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- Speaking in Tongues 異言の祈りについて
日曜日は、ゆきくんの18才の御誕生日をお祝いしました。
教会にきだしたころは、8歳か、9歳くらいだったかなぁ。。。。可愛かったことを覚えていますが、こんなに立派な大人になりました。ハレルヤ。神様感謝します! 教会のみなさんで祝福のお祈りができました。これからも、素敵な男性に育っていきますように。。。。
この日曜日は、初めて、エリックがメッセージをしました。
23 Oct 2016日曜日礼拝メッセージ
Eric’s Story of Speaking in Tongues. エリックの体験談
Holy Spirit gives us the ability to speak in other tongues:
聖霊様が私たちに異言で話す能力を下さる
Acts使徒 2:1-4
“And when the day of Pentecost was fully come, they were all with one accord in one place. 2 And suddenly there came a sound from heaven as of a rushing mighty wind, and it filled all the house where they were sittng. 3 And there appeared to them cloven tongues like as of fire, and it sat upon each of them. 4 And they were all filled with the Holy Ghost, and began to speak with other tongues, as the Spirit gave them utterance.” 五旬節の日になって、みなが一つの所に集まっていた。2 すると突然、天から、激しい風が吹いて来るゆな響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。3 また、炎のような分かれた舌が現れて、ひとりひとりの上にとどまった。4 すると、みなが聖霊に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに、他国のことばで話しだした。
① Unity 一致について
I also love the encouraging words of the Apostle Paul on the subject.パウロはまた言いました
1 Cor.コリント 14:18
“I thank my God, I speak with tongues more than ye all.” 私は、あなたがたのだれよりも多くの異言を話すことを神に感謝していますが、
② Don’t strive 自分の努力によらない
Ps. 詩編46:10 “Be still, and know that I am God…”
“let go and let God” あきらめて、神様にしてもらうこと
③ Edifying yourself 自分の徳を高める
1 Cor. コリント14:4 “He that speaketh in an unknown tongue edifieth himself…” 異言を話す者は自分の徳を高めますが、預言する者は教会の徳を高めます。
④ Intercession とりなし
Rom.ロマ8:26
“Likewise the Spirit also helpeth our infirmities: for we know not what we should pray for as we ought: for the Spirit itself maketh intercession for us with groaning which cannot be uttered.” 御霊も同じようにして、弱い私たちを助けてくださいます。私たちは、どのように祈ったらよいかわからないのですが、御霊ご自身が、言いようもない深いうめきによって、私たちのためにとりなしてくださいます。
It is a supernatural solution to natural problems. 自然界の問題に対する超自然的な解決が与えられる。
⑤ Mind doesn’t bear fruit; 知性は実を結ばない
1 Cor.コリント14:2
“For he that speaketh in an unknown tongue speaketh not unto men, but unto God: for no man understandeth him; howbeit in the spirit he speaketh mysteries.”もし私が異言で祈るなら、私の霊は祈るが、私の知性は実を結ばないのです。
“Could you not spare one Hour?” 一時間もできないのか?
という、ムーブメントが昔ありましたが、
異言の祈りなら、いつでもどこでも、いくらでも祈ることができます。
え
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