傷ついた子供たちは。。。。
激しい怒りを持っています。
正義が彼らのためにもたらされなかったと、彼らの魂をがっかりさせられています。
その怒りをどうするのか?
彼らは、その怒りで誰かを決して傷つけたくないので、
その激しい怒りを自分の内側に向けます。
彼らは、自分の激しい怒りの標的になります。
彼らに浴びせられた、ひどく傷つく言葉を何回も頭の中で繰り返します。
彼らは、暴力を誰かに振るいたいのですが、
彼らが攻撃できる唯一の弱い人というのは、悲しいかな彼ら自身なのです。
****あなたは、その傷ついた子供でしたか?
私は、そうです。
著しく、自己イメージが低かった。。。
毎日、毎時間、毎分、頭の中で自分をいじめていました。
私の場合は、神は愛なり、という、神に出会えたことが最大の癒しでした。
それからも、たくさんたくさんいろんな人を通して、癒しに導いてもらいましたが。。。
一番大きいのは、私をありのままでいつも変わらず愛してくれ、
受け入れてくれる存在でした。
もしあなたが傷ついた子なら、
そんな神様がいることを、今日伝えます。
本当にそんな方は、いるんです。
主ご自身がこう言われるのです。『わたしは決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない。』そこで、私たちは確信に満ちてこう言います。『主は私の助け手です。私は恐れません。人間が、私に対して何ができましょう。』」ヘブル13:5―6
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