最近暑いので、早くも衣替えをしました。昨年着ていた服とはいえ、季節の変化を感じることができて気分もリフレッシュされました。
春や夏は服の色が明るくなるのがいいですね。
みなさんは初夏から夏にかけてどんな服を着るとワクワクしますか?
ヨガでボックスブリージングという呼吸法があります。
「4秒吸って、4秒息止め、4秒吐いて、4秒息止め」を繰り返します。
私は四角をイメージしながらやるのですが、心が乱れているとこの四角が見事に崩れます。自分の状態を客観視できて、また心地いいです。
ストレスを感じたときはお試しください。
塾で講師をしていたとき、中学生が帰り支度をしながら「明日やろうはバカやろうなんだよ〜」と教えてくれました。
学校の先生が教えてくれたと言ってましたが、この生徒から聞いたおかげでかなりインパクトのある言葉になりました。
誰が発した言葉なのかで記憶の残り方が違いますね。
ため息で脳をリラックスさせると聞いたことがあるのですが、それが本当ならため息をつく罪悪感が減ります。
頻繁にため息をついたり、そんな人を見ると心配ですが。
私の同僚はひとつ区切りがつくとため息をつく習慣があるそうですが、とてつもなく元気な方です。
やる気が思うように出ないときがあります。
そんなときは、スケジュールに余裕があればやらないで休むことが多いです。余裕がなければ、作業時間を決めて腹をくくり目星をつけたところまで集中して一気に終わらせます。
そして始める前に、終了したあとの楽しみを必ず決めておくことです。
隣の芝生が青く見えるときがありますが、その人の立場に立たされたら別の色に見えるかもしれません。
また、隣の人も自分の芝生が青く見えているかもしれません。
自分の芝生が青く見えないときは、青くみえているときは自分がどんな状態なのか探求してみましょう。
今回は独学を前提に新しいことを学ぶときの私なりの注意点です。
①最初のテキストは簡単で字が大きめを選ぶ
②無理はせず余裕がある段階で勉強終了
③1回で全てを覚えようとしない
これで今のところ語学の勉強は継続てきています。
興味がないことは何度インプットしても覚えられません。
韓国語に興味がなかった頃、いくつかフレーズを学びましたが全く覚えられませんでした。今は興味があって勉強しているので、自分から調べて覚えるようになりました。
こんな感じで、興味があるかないかで行動力と記憶力が変わります。
準備をしていても本番でうまくいかないことがあります。それでも準備は無駄ではありません。
準備があったから、傷が浅くてすみます。
準備は自分を守る手段でもあります。
自分にとって心理的負担が大きく楽しめないときは、思い切ってやめるのもおすすめです。
やめた後の不安もありますが、メリットも感じられます。やめて別の問題が発生するなら、完全にやめずに割合を減らしたり、一時的にやめる方法もあります。
あなたは心理的負担を減らしたとき、どんなことを感じましたか?
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