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3月11日は私の誕生日である。
誕生日とは?
誕生日おめでとう・・・と祝福される。
女性の子宮からこの世に生まれてきた日を誕生日と人は言う。
誕生日は何故おめでたいのだろうか?
飢餓に貧している国の女性も子供を生む。
何故子供が生まれるとおめでたいのかを考えてみる。
男と女の出会いがある。
愛が芽生える。
結婚する。 結婚おめでとう・・と祝福される。
結婚は性行為の社会的な公認である。
妊娠する。
ご懐妊おめでとうございますとは祝福する。
子供が生まれる。
お子様の誕生おめでとう・・と言う。
一年に一回、誕生日が祝福される。
苦しい時も悲しい時も関係なく誕生日がくれば祝福される。
100歳になっても祝福される。
そして逝く。
そして奇数年ごとに逝った年を人々は思い出す。
男と女が勝手に性行為をした結果産まれる子供・・・
男と女の血筋を受けて生まれてくる子供・・・
男と女の子孫が継承されるための子供・・・
誕生おめでとう・・・と言うのかもしれない?
遺伝子の継承がなされるための祝福?
平成21年2月26日(木)
感激!歌で涙しました。
平成21年2月26日(木)フジテレビの番組です。
所在なくたまたま番組のチャンネルを変えていました。
東京「井の頭公園」で路上歌手ライブの映像が放映されていました。
無名の路上歌手で、歌手を目指す苦労話のおきまりの番組と思っていました。
私はPCにむかいメールをチェックしながらテレビから聞こえてくる歌声を、BGMのようになんとなく聞いていました。
私の頭の中は、メールを読んでいる文書の中身と、テレビの音声である歌声とがしばらく交錯していました。
その交錯している時間が2分程度続いたでしょうか?その歌声が徐々に私の脳裏いっぱいにひろがり静かな興奮と変わっていきました。
私はテレビに釘付けになりました。
テレビは、ギターを片手に歌う女性歌手の周囲に、数百人の聴衆が取り囲んでいる様子が映し出されていました。
その路上ライブでの歌手は「あさみみゆき」31歳と言う私が初めて耳にするそして目にする歌手でした。
私が見たそのテレビで歌っている歌は「鮨屋で」と言う歌でした。その他数曲を歌ってい
ましたが、その「あさみみゆき」は、おきまりの歌手希望で上京して苦労したそうです。
この歳で私に涙させてくれた歌手です。人それぞれ涙する根源は相違しますが、私には心の哀愁と人の心の優しさを感じさせる31歳の歌姫でした。
興味がありましたら下記の動画をクリックしてください。
あさみちゆき の動画検索結果の項目をクリックすると歌が視聴ではます。
あさみちゆき の動画検索結果 あさみちゆきのブログ
タイトルは「天然岩魚と山女魚が釣れる本」を書いています。
渓流釣りの本が数ある中で、このような「特性要因図」を使用して分析している本は、いまだにお目にかかっていません。自画自賛です。
渓流釣り人口の増加で、現在の渓流魚(岩魚と山女魚)は、養殖魚の放流で、本流と称される一般の渓流は、漁協の管理下に置かれ、入漁券を買わされて観光事業化されています。
入漁券は買わされるは、魚が一匹も釣れないと言う悲劇的な事態になっているのが、一般の渓流釣りです。
深山幽谷の世界に足を入れれば、天然の渓流魚は釣れますが、一般の釣り人は、そんな世界に踏み込めません。
そこで小生の書く「天然岩魚と山女魚が釣れる本」は、一般の釣り人にでもこの本を読めば天然渓流魚が必ず釣れると言う本です。
この本の最大の特徴は、「特性要因図:魚の骨」を使って、徹底的に「釣れない渓流」を分析しているところにあります。釣れない渓流の分析結果で、必然的に見えてくるものは、「天然岩魚と山女魚が釣れる渓流」と言う結果です。
書いた原稿の校正って大変ですね。悪戦苦闘をしています。
話は別ですが、ご友人の皆様、天然岩魚を食したことがおありですか???
文字での表現は「美味」の一言です。
平成21年2月18日(水)
酔っぱらって記者会見をした中川財務大臣が辞任。
財務大臣を兼務した与謝野経済相の記者会見、その際の談話(抜粋)。
「能力は無いと思うが体力はある」
能力のある人に大臣になってもらわないと困るんですよね。能力が無いと思っている人を大臣に任命するのも困るんです。その任命した人は誰でしょう?
能力と体力のある人を大臣にしてください。
お願いします。
総理大臣閣下、
下記はTBS 2月11日(火)のテレビ番組の案内である。
18:55 感動!北の大自然スペシャル…森のラブレター 倉本聰が贈る果てしない命の物語▽四季絶景富良野の森で幸せの原点探し▽里山で暮らす老夫婦心にしみる1年▽北海道の緑深い森でフクロウ子育て親子愛▽秘境…神が宿る清流に息づく生命▽奇跡の星・地球…未来の子供たちへ
国分太一 倉本聰 竹下景子 渡辺満里奈
終わりのナレーション
一滴の水は、命を育むもっとも大切の資源、木も動物も人間も水なくして生きてはいけない。木も動物も水は汚さない。汚しているのは人間だけ。
そんな言葉でこの番組は終わっている。
岩魚太郎は感動した。
渓流魚と言われる岩魚も山女魚も、渓流に生きる川虫で育っている。川虫は、川に落ちた落ち葉が腐ってその腐った落ち葉を栄養素として育っている。その落ち葉は、広葉樹林と言われるものである。
落ち葉は川虫を育てるだけではなく、木の葉を落とすことによって、木が育成され、落ち葉は土に溶け込み、その土壌から木の根が養分を吸収して木は育つ。
そして落ち葉の積み重ねで山事態が自然のダムとなって、保水し、水を浄化して、湧き水となって川に流れる。その川で岩魚や山女魚や鮎が命を育み、鮭が母なる川に戻って産卵する。
林野庁は「みどりのオーナ」と言う詐欺まがいのシステムで猛烈な勢いで自然林を伐採し、杉の植林をしてきた。
その結果、花粉症の人々が増加し、山の保水能力は減少、堰堤が出来、魚の生息が不可となっていった。
人々は知らない。集中豪雨の被害に見舞われる河川の源流域には、必ずと言っていいほど杉の植林がある。
杉を植林した山には保水能力は皆無で、杉林には木の子も生えない。
新製品物語と題して「日経産業新聞発行のメルマガ」にこんな記事が掲載されていました。
テレビ好き、又は買い換え時期だと思っているお友達への岩魚太郎のnewsです。
これってもしかしたらパナソニックの無償PR?
ちなみに我が岩魚太郎家では未だにアナログです。
日本の産業も元気になってもらいたいと思っての勝手な新商品紹介の記事です。
新製品物語
プラズマ最薄24.7ミリ パナソニックが新型「ビエラ」
世界最薄を実現したパナソニック「ビエラ」Zシリーズ(3日、東京・丸の内)
パネル一新で省エネ 「動き」の表現も磨く厳しい市場、付加価値がカギ ネット対応など充実
パナソニックは3日、薄型テレビ「ビエラ」の新製品3シリーズ13機種を3月1日から順次発売すると発表した。プラズマテレビ9機種には新開発の「ネオ・プラズマパネル」を搭載。最上位の「Zシリーズ」は画面の最厚部を従来の約4分の1の24.7ミリメートルとし、プラズマテレビとしては世界最薄を実現した。壁掛けや壁に寄せて設置するなど新たな使い方を提案する。
プラズマは液晶に比べて画面の薄さや消費電力の面で不利とされてきたが、パネルの全面的な見直しで大きく改善した。画面とチューナーを分離したZシリーズ、動画の表示性能の高さを売り物とする「Gシリーズ」などを発売する。価格はZシリーズ54型が70万円前後、最量販を見込むGシリーズ42型が25万円前後の見通し。 同日の記者会見でデジタルAVCマーケティング本部の西口史郎本部長は「2010年3月期の国内薄型テレビ市場は7%程度拡大する見通しだが、当社は20%の成長を目指す」と話した。
我ながら困っています。
この写真は滝の写真です。231枚あります。このほかに滝の写真は約250枚、合計して約480枚もの滝の写真があります。他に滝以外に渓流の写真が3.000程度あります。
渓流釣りに40年間埋没していた記録ですが、当時はINTERNETなぞの意識は無くただ渓流の写真をカメラコンテストに応募するといつた程度での意識でした。
この滝の写真を含めて撮影日、場所、時間、いずれのデータも記録無しです。撮影したカメラはニコンでリバーサルフイルム、東北6県で撮影したのは事実ですか如何に処理すべきか途方にくれています。「天然岩魚と山女魚が釣れるHome Page」の制作で時おり使用していますが、どの渓流のどの滝かは忘却の彼方です。
何方か良い活用方法があったら教えでください。
■私の経歴
電機業界、特にパソコン、携帯電話、サーバを含めたコンピュータのプリント基板、現在電気を使用して稼働するあらゆる製品の心臓部門に使われている電子部品、その部品を搭載しているプリント基板、私は、その基板製作を40年間にわたって関わってきました。
営業、資材管理、工程管理、品質管理、製造技術等々、現在の基板作りの業界を知り尽くしていると自負しています。特に基板作りの下請け業界の事情については精通しています。
■その下請けの基板業界に廃業の波
仕事の減少、従業員削減、固定経費を賄えない、連続月次赤字、資金繰りを手当するも今後受注見通しゼロ、傷の浅いうちに廃業の選択・・・
今月の秋田県のある大手下請け企業の廃業ニュースが業界を激震!
■魚釣り
腹一杯の魚は餌を食わないが、何時も飢餓状態におかれている魚は、餌を入れればすぐにその餌に食らいつく。
景気が回復して期間作業員や派遣作業員等の雇用は、10人募集すれば100人応募する。
■竹中平蔵の詭弁
派遣作業員の解雇の嵐についてこうのたまっている。(日経資料による)
*「元の雇用形態の戻す」と言った処方は当然間違っている。不適切な判断から生じている正規非正規の制度的格差を改めことである。改革による競争が格差を生んだのではなく、改革が遅れて不適切な制度が続いているために格差が生まれている。
*と言う議弁を論ずならば、この制度を実施する前に、何故「正規非正規の制度的格差を改めこと」の制度を準備して実施しなかったのか。
1.NTTデータに1兆1564億円
2.日立製作所と日本電子計算機に合計3823億円。
3.合計=1兆5391億円=社会保険庁がITベンダーに支払った年金システム利用料の累計
4.持ち主が不明の宙に浮いた年金記録が5000万件
5.いまだに1400万件は解明できていない。
これがこの国の年金の現実です。
誰の責任なのでしょう?
そろそろ、よ〜く考えてみませんか?
真剣に
平成21年1月1日(木)
私の初日の出。
Aの写真は、6時59分の埼玉県上尾市荒川でシャッター切った写真です。
Bの写真は、初日の出を撮影した同じ位置から初日の出に輝く富士山です。
Cの写真は、初日の出から1時間30分経過した二つの初日の出です。
私の失敗は、太陽の写真撮影はPLフイルターの装着が必須、それを忘れてしまってのこの写真です。そそっかしい性格はいまだ健在。
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