沢山花をつけた アバカド でも、 実になったのは、今のところ四つ このまま、大きくなるとも思えない、でも、期待している、 今年は、メキシコ料理に使うタイムが不作、価格は四倍らしい、 爺さんは今年、柚子がないので、ライムを植えた、正解か? 今沢山の花が 咲いている、 やはり、柑橘類の花は 良い匂い、 今年は、グレープフルーツも病気が発生、物価が上がりそうです、 幸い、婆さんの知人が アバカド グレープフルーツ 柿 毎年沢山の実が 毎年、いただいている、 自然の恵みに感謝、今日は、畑の手入れ、 朝 太陽の日差しは強くないが、昼からは、暑いので 午前中だけ、
英語で ウオノメは コーンといいます、その他に 食べる: とうもろこし 黄色いコーンより白が甘い 生のほうがおいしい。 アイスコーン: カキ氷 日本より、ざらざらしている コーンビーフ: 塩ずけの肉 塩からすぎる 何時ものように 町内会の温泉に なにか 足の裏が 少し違う 触ってみると 皮膚が硬いところが、特別 痛くはないが、 足の裏を見ようとするが、腹の出っ張りで よく見えない。 腹が出ている。 よく見ると、何か黒いトゲのようなものが、 少しがままんして、針で トゲはとれたが、そのままにしておいたが、なかなか、皮膚がスムーズに ならない、 暫くそのままに、 でも気になるので、薬局にコーンを取る薬が、 液体の塗り薬、簡単に言えば、 強い酸性液で皮膚を焼ききる、 爺さんの場合、傷口が深く、表面の皮が取れるだけで、イッコウに治る気配なし 昔 日本でウオノ目を やいと 姪のウオノ目も 息子のイボも 少し熱いが 三日ほどで治る それで、なぜ、 このアメリカに もぐさが? そして 線香が? 線香は ここアメリカでは、香の代わりに 線香を使う、 線香は、よく覚えていないが、ここ アメリカで誰かにもらった、 もぐさは 日本にいる時に 姪に使った もぐさ、なんで、アメリカまで持ってきたか よく分からないが ある、医者にいけば 多分簡単に治ると思うが、予約は 時間がかかるので、 これで、治らなかった 医者に。 絶対にまねを しないでください、 爺さんは、医者ではありません。
クリスッチャンにとっては、 イエス キリストが 復活した日 爺さんにとっては、 娘の誕生日 この時期にしか、 ウサギや鶏の雛は買うことができない、 爺さんの家に 娘たちがきて もう 三年もたった、 始めの半年は まだ幼く 卵はうまない、 生み出して、暫くすると 冬 冬は 卵は産まない コマーシャルの生産業者はどうしているのだろうか? 生産者は 一日に二回卵を取るように 電気で 朝と夜を作り 生まなくなったら、処分、 爺さんの家に来た娘たちは、自由に一日を すごしている、 爺さんが店で雛を見た時は 百羽以上いた、 でも、買われていく家によって 雛の人生は 大きくかわる、 うちの娘は、あまり生産的にはよくない、 爺さんの失敗 経済的には、高くても 店で卵を買ったほうが経済的。
今日は 土曜日の朝、 車で五分の所にある公園へ この公園は、昔のまま、この先に下水処理場ががあるので、一本の舗装道路が 変わったくらいで 昔のまま、駐車場もほぼ一杯 自転車 マラソン 散歩 人それぞれ、 爺さんは 車で この人たちの写真を この場所は、 数少ない一つ あまり水の流れていない クリーク この小川を少し下ると海 今日は、気候もよく 人が一杯 ただ気をつけないといけない事が、 日本と違い 木陰がありません、かならず 水がひつようです、周りには 日本のように ベンディングマシンはありません、注意!!! hey hey hey へい 今の季節 スキー ハイキング ローラースケート 散歩 海 スキューバーダイビング 遊びは、 なんでも、気候はいいし 南カリフォルニアに 遊びにおいで!!!
オレンジカウンティにある最後の畑 まだ 小さい畑は少しはあるが、 これほど大きい畑は ここと、 サウスコーストプラザの近く だけ 爺さんがこのあたりに来たときは オレンジの木は沢山あったが今はない。 このイチゴ畑 フリウエーをはさんで大きなイチゴ畑があったが、オフィスビルに 変わってしまった。ここで 働く人は ほとんど、メキシコ系のひと、 一つの箱で二ドル 一日働いて 百ドルから百五十ドル でも これは、 イチゴの収穫期だけ、この仕事で 収入を得たければ トマト や オレンジの ある 畑に行かなければ、ここからでは遠いので 引越しが必要、 影の無い キツイ 太陽のしたで、過酷な仕事、 昔は 不法移民を雇っていたか 法律が厳しくなり 生産者も頭も痛いところ、 最初は、一人につき二百ドル 段々と増え 刑事責任も 違法なメキシコ人は、二百ドルから二百五十ドルで業者に頼み 国境を越える、 メキシコでの賃金は非常に安いか 又は 仕事がない、 金の無い人は、 たこ部屋に監禁されて、働いて、金を稼がないと それでも、 どんどんと この アメリカに渡って来る アメリカの移民局も この取締りに莫大な予算 カリフォルニアの経済は 実際は この人たちの 安い賃金でなりたっている、 この 厚い炎天下で、働く人はいません、 季節労働者として 一事許可を でも、いったんこの国に入れば 誰も メキシコに帰りたくはない、 それと、 おかしな 法律で この国で 生まれた子供は、親が違法でも 子供は、アメリカ人の権利が 出生証明書さえあれば、アメリカ人 明らかに違法の人と見えても、何か違法な事がなければ、取り締まれない アリゾナは 違法移民にたいして、もっとキツイ法律を、いつでも 身分証明書 の提示を求めることが出来る、 いま、 連邦政府レベルで 検討中 爺さんもこの 南カリフォルニアで外の仕事をしていたが、けっして 楽な仕事ではない、
アメリカのスーパーマーケットの買い物は、息子が 週に一度 このパターンは 二年以上通ずいている、婆さんの血圧が高いのが遺伝したのか? 息子の血圧も少し高い。 息子は、インターネットで調べて サンディエゴにクリニックを見つけた。そこで習ったことを実践している。 人間の体に入れる物で人の寿命の長さは変わると思う、それは、食べ物だけでなく 色々な情報も、 他人は色々とアドバイスするが、選択は、貴方自身が 二年以上 同じ日と時間 店の人と仲良くなると、 色々な情報が、 今回は、アースデーが近く 花の種を貰ってきた、 アースデーのサイト :http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%87%E3%82%A4 アースデーは 日本で言う春分の日 世界では地球を考える日 前のブログで 地球の温暖化で書きましたが 個人的には 自分を考える日と思えば 自分の回りにある余分な物、脂肪も含めて、処分して、身軽に、 今まで、やりたかった事、買いたい物 何処かに行きたいところ、人それぞれ 自分を大切にする日と思えば、 この花の種は、今、地球で殺虫剤を撒くので 蜂が激減 蜂は、野菜や果物 の 受粉を助けています、 蜂が少なくなると生産が減少、 この種を撒いて、 花を咲かせ、蜂の助けを借りて生産を増やそうと、種を配っています、 いいことだと 思えば、すぐに、実行する日 頭で考えても 実行しなければ 何もかわりません、 爺さんは、二年ほど前から 自分で 無農薬野菜をめざして 始めました、 いただいた種 コスモス カリフォルニアパピーは、今年も変わらず咲いています。
今頃の時期になると思い出す、日本のウグイスの声、 爺さんの家の前の木に朝早くから やかましいくらいに 鳴く モッキング バード でも 爺さんは、ウグイスの鳴き声の方が好きだな。 前にも書いたが、爺さんの家の周りは、まだ たくさんの木があり、鳥も多い。 すずめ モーニングドウブ カラスが ほとんどだが でも 時々、ホークが カラスも負けていない、自分のテリトリーに侵入する鳥は、ホークでも向かっていく、 やはり、子育て中の親は強い、爺さんは、ホークが何時もとまっている場所を 知っているが、フリーウエーなので、車を止めて、残念だけれど写真がとれない。 今までに、ホークが 家の窓に激突が二回あった、家の中の何を見たのか? うちの娘たちも ビックリして、木下に隠れる、昔 雛が五羽いたが 二羽 いなくなった事が 多分、猫か、ホーク 定かでないが?