波佐見焼、青以窯の葆光彩磁桃文水差である。作家は、竹ノ下左千夫という方らしい。箱には、葆光彩磁とは書いていないが、おそらく、板谷波山の葆光彩磁を目指して制作したのだと思われる。なかなかきれいに発色している。
Posted at 2015-02-27 16:52
People Who Wowed This Post
Posted at 2015-02-28 04:45
People Who Wowed This Post