前回の竹泉の箱書きが解読できたので、タイトルを変えた。また、徳利ではなく、小花瓶だと思われる。さらに、おそらく、糸瓜画(左)の方は初代ではなく、2代目かもしれない。裏に書いてある「竹泉」のサインの形が違うからである。
そして、こちらの壜が一番最初に購入した初代竹泉の作品である。本来、蓋となる盃が着いているが、購入した時からなかった。ということで、こちらは蓋付の徳利であろう。箱書きには「盃着壜」と書いてあるが、蓋がないので、タイトルは「盃無壜」とした。いつか、暇ができたら自分で作ろうかな..
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