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【 掲示版 】

『 #ゆるぅく健康美 』は、
・「自然」もしくは「安全」
・「ラク」もしくは「簡単」
・「リーズナブル」もしくは「安い」

という視点でつぶやいています。

「気分屋」 気分が変わりやすいということは自然なこと?!

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春夏秋冬 春夏秋冬
春が来て、夏が来て、秋が来て、冬が来る。

目に見える景色は刻々と変わる。

そして、またつぎの新たな春がやって来る。

去年の春と変わらないように見えても、すべてがまったく同じではない。

自然がそうであるように、気分だって変わるのが自然。


物事がうまくいっているときや調子がいいときは、その恩恵を満喫すればいい季節。

でも、そういうときは調子がよくて勢いがあるから、あまりなにも考えない。

調子が悪いときや疲れているときは、自分の心を見極めていく時。

ゆったりとのんびりしながら、自分の優先順位を見極める時。

はじめた動機だとか、ほんとうに楽しんでいるかとか、見直していく時。

すごく楽しくて始めたんだけど、それがちょっと疲れてきちゃて、なにかすごく義務のようになっちゃって、あとは惰性だったりとか。

振り返ったときに、人に「これいいよ、あなたにいいよ」と言われて、自分もその気になって始めたことだったかもしれないし。

でもほんとうによくよく考えて、やっばりわたしはこれをやりたいんだと始めたことかもしれないし。

なにかそういうことを見直すのにちょうどいい時。

だから、そういう自分にがっかりしないで!


ブログ
『3日坊主とは?! 4日目から・・・』
https://jp.bloguru.com/kaon/394380/3-4
#ブログ #心の悩み #悩み

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サードファミリーを作ろうっと!願いは叶うか?! その1

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~ 干物女とは ~ ひらうさと... ~ 干物女とは ~
ひらうさとる著『ホタルノヒカリ』という漫画で誕生した言葉。

外ではソツのないOLを演じつつも、自宅では堕落した生活を送っている主人公雨宮蛍自身が干物女にあたる。彼女は恋愛にも無頓着で、女性として干物のように乾いた生活をしているのが特徴。

性格はすなわち『ズボラ』『面倒くさがり』。
サードファミリーを作ろうっと!...
週末は風邪をひいて微熱が。台風19号でこころが弱ったからかな?!弱り目に祟り目だね。

大丈夫なのは分かっていても、あれから強い雨が長く降る日は何だか落ち着かない。

福島・長野・千葉と被害が大きかった方はなおさらこころが落ち着かないだろうな、そう考えるとこころが痛む。

今回の台風19号、わたしの人生で目の前に起こったはじめての1番大きい自然災害。

大きいと言っても、ガス・水道・電気は止まることはなく、いままでと変わらない日常を送れているから、大災害に遭ったわけではない。

だけど、大丈夫だと分かっていても何か落ち着かない。だから、こんな風に弱っている時はパートナーが欲しくなる!


結婚観は20代から「一生の間でしてもしなくてもいいもの」という位置づけ。それはいまも変わらない。

今現在、13年間、独り暮らし中。40代後半まで独身でいたのは、独身の気ままさやラクさを楽しめるタイプだから。あとはマイペースで好きなことをしたいタイプだからというのもあるかな?!


そうなのよね、わたしが生きる上で、独身という形に不自由や不幸を感じることがほとんどなかったの。


結婚や子供のいる生活に憧れがないわけではない。でも、わたしの性格からすると、おひとり様がいいんじゃないかといまも思っている。


結婚したい!と思うのは、「働きたくないな~」と思うとき。でも、元気になると、ひとりの気ままさやラクさが好きだな~と思う。この繰り返し。


2017年に更年期のピークで弱っていたときは、「もう誰でもいいから結婚したい!」と思ったな。

体力と筋力の衰えもヒシヒシと感じ始めたころだったから、ホントに誰でもいいから結婚したいと思った (笑)。

お互いを気遣い支えあう人生を、わたしも体験してみたいと真剣に思ったの。


いまは今回の災害で弱っている時だから、またパートナーがほしい願望が強くなっている。

でも、40代後半、何か体から発してるのかな?!色気のある話はまったくなし (笑)。

「干物女」「負け組」「負け犬 [注1]」・・・こういうマスメディアの言葉は、わたしのこと???まんざら当たっていない言い方じゃないと思える余裕もあるぐらいの独身ぷり (笑)。


東京で独り暮らしをする前は、母親と2人暮らしだったんだ。女同士でも母親がいたから、家でも短パンとタンクトップ姿だったんだけど、今ではパンツ一丁で家の中をブラブラ。

パンツだけは履いてるのは、いくら独りでもそこまで開放されてはいけないだろうという妙な貞操観念?!

そのせいか「オバサン」と呼ばれると、「オジサン」と呼ばれなくてよかったと思う妙な安堵感もあり (笑)。まさに干物女のわたし。


そんなわたしだけど、改めて、わたしの人生、どんなパートナーシップで人生を生きたいのかを考えてみた。


長くなってきたから続きは ブログ『サードファミリーを作ろうっと!願いは叶うか?! その2』 で。。。



~ ▲ 注釈 ▼ ~

[注1]
酒井順子さんが、2003年に出版されたエッセイ集 『負け犬の遠吠え』で、30歳代超・子供を持たない未婚女性を指してこう表現することで逆説的にエールを送った。

「負け犬の遠吠え」は2004年度流行語大賞のトップテン入りも果たしている。

日本では、結婚・子育てこそ女の幸せとする価値観が根強い一方、結婚よりも仕事、家庭よりもやりがいを求めて職業を全うする女性が1980年代以降増加の一途を辿っており、結果、気が付いた時には「浮いた話の一つもない30代」という女性が、職場では相応の地位を獲得しつつも結婚できないというジレンマに陥ることもあるという。

近年では主夫の増加など、社会の役割に於ける性別が伝統的な価値観に必ずしも当てはまらず、また結婚はしていなくても相応の社会的地位から安定した生活を送っているこれらの女性が半ば自嘲的に「負け犬」と自称し、一種のブームになった。
#サードファミリー #ブログ #恋愛とパートナーシップ #本 #私の頭の中

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台風19号 道路が川のように! 教訓は車も高い所へ避難!

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2019.10.12 台風19... 2019.10.12 台風19号 家の前の道が浸水 車も浸水! 車も浸水!
怖かった!

13年この場所に住んでいるけれど、台風で道路が川のようになるなんて、はじめて!

わたしの住んでいる場所は、川が近くて少し低地ではあるんだけど、まさか・・・。


川の氾濫ではなく、大雨による下水の処理能力不能による浸水。


わたしはアパートの2階だったから、ガス・水道・電気も影響なく、被害なしだったけれど、多くのご近所さんは床上浸水で大変!

ピークのときには、腰の高さまで水があったそう。


つぎの日には、浸水した車のエンジンが掛からず、レッカー車で移動される光景もチラホラあり。

浸水に備えて、車をあらかじめ安全な立体駐車場に移動させていたご近所さんもいたよう。


最近、台風や豪雨で被害が大きくなることが多いから、あらかじめの準備や行動の大切さを痛感したな。

そしてもう1つ教訓 → 車があれば、車も高い所へ!


ウチは汚泥で汚れた自転車をキレイにすればよかっただけ済んだから、ご近所さんのお手伝いを。


お手伝いをしていたら、はじめて見るお顔のご近所さんが「お宅のゴミでは・・・」と。

ゴミとは何?なんだ?

ゴミ置き場のコンテナーが流されていたみたい!

後処理でそこまで気が付かなかったから、ありがたい (^^)

普段、あまりお話をしないご近所さんともお互いに声を掛け合い、後処理。

向こう三軒両隣 [注1] 、ご自身の家が床上浸水していて大変なのに、ほかのご近所さんのお手伝いをしている方もたくさん。

笑い声まであって。

こんな大変な中でも、ご近所さんのお手伝いをしながら、人のやさしさやあたたかさ、逞しさを感じたな。


まだ後処理には時間がかかりそうだけれど、ご近所さんで大怪我をした方や亡くなられた方はいないみたいだから、よかった (*^^)v


今回の台風19号、広範囲で被害が出ているみたいだから、被害に遭われた方が、一日でも早く日常を取り戻せることを願うばかり。。。


そして今回の教訓、
・車も高い所へ避難!
・避難しないといけない状況に備え、避難荷物の準備
とかは、あらかじめしておく!だね。。。



~ ▲ 注釈 ▼ ~

[注1] 向こう三軒両隣 ( むこうさんげん‐りょうどなり ) とは?
自分の家の向かい側の3軒と左右の2軒との助け合いの精神。
#ブログ

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