桜の終わりの頃が近付いてきました。 本日のおちゃのじかんは【さくらクリームチーズケーキ】です。 いつものアールグレイストレートでいただきまた。 さくら色のクリームとチーズクリームが淡く融合したおあじです。 桜の花がトッピングされています。 みなさまもご賞味くださいませ。 GRAN DA ZUR
新緑の季節へと移ろい始めました。 新緑をイメージして・・・ 宇治抹茶つぶつぶ苺ロールを京より取り寄せました。 抹茶の香りと苺の香り。 初夏の爽やかさが広がります。 冷たく冷やしていただきました。 今年の八十八夜は、五月二日です。 おいしい新茶が楽しみです。
新筍が出始めました。 筍は、福岡県合馬(おうま)産。 我が家で一番人気の筍料理は、筍とわかめのコンソメ煮です。簡単に作れます。 ・お湯にコンソメスープの素を入れて、筍と一緒に煮る。 ・筍が柔らかくなったら、わかめを加えて再び煮る。 ・塩胡椒で、味付けをすると出来上がり!! おたふく豆は、鹿児島産。 福岡県では、5月頃の収穫になると思います。 塩茹でだけでも、少しお醤油味にしても、お砂糖を加えて甘味を付けても、また味噌煮にしても美味しいです。 子どもの頃、おたふく豆の季節になると、どこの家でもお茶請けに「おたふく豆の味噌煮」がテーブルの上にありました。夕方、祖父に連れられてご近所に立ち寄った時の光景が懐かしく思い出されます。
この季節のパティシエ渾身の芸術デザート!!は、桜です。 お皿の上に満開の桜が咲いた「桜ムースモンブラン風」 桜モンブランの中は、 冷たい抹茶アイスクリームと スポンジケーキと 桜ムースの 三層でふんわりほのかな甘さです。 季節の彩りフルーツとイチゴソースで春の訪れを・・・ 薄っすらと飴色の霞がたなびいています。 一口食べた瞬間からしあわせ気分になりました。 GRAN DA ZUR
昨日のランチは、キッシュランチにしました。 うたたと夏以来のデートです。 路線バスに乗って、快速だったのか最寄りのバス停よりひとつ先でバスが止まりました。 後戻る途中にN高校を発見!! 二人で「こんな所にあったのね」と感激しました。 桜が満開です。 一つ向こうの通りにお目当てのお店が見えました。 今回は、スコーンではなく、キッシュのランチにしました。 紅茶は、もちろんアールグレイクラッシックです。 うたたは、わたしが???だったスモーキーアールグレイにご満悦でした。 帰り道、H短大の校内通路に迷い込みました。 青空が素晴らしい一日でした。 スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。
昨日は、受験生活解放ランチのお誘いを受けました。 ■メニュー■ ・コンソメスープ ・チキンの香草焼き ・苺と春色のミニケーキ ・珈琲 スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。 大人になってから読書会で知り合ったなるちゃんは同じ年・・・性格は違うのだけれど、同じツボを持っています。そこが気の合うところなのでしょう。 たくさんおしゃべりしました。 「今度は楽しめるので、空港に行こうね」と約束しました。 新北九州空港にはまだ行ったことがありません。 さて、本日長男はクラス分けテストに行きました。 午後からは、わたしも憧れの高校に合流して、学用品購入です。
苺の赤い色が店頭に華やぎを見せています。 とよのか さちのか あまおう そして、クイーンレッド 苺の香りがしています。 苺は、綺麗な三角形よりも横に長い山脈形のほうがおいしいのです。 一番大きな苺は、6cm×6cmの大きさです。 <珠玉> 珠は、海から産する真珠、玉は、山から産する宝石のことです。 珠も玉も「魂」に通じます。 大事なものを「掌中の珠」というのは、掌の中で大切にあたためて、磨き抜かれるようにして出来上がったものなのでしょう。 たくさんの珠玉に出合い、魂を輝かせたいものです。
本日9時発表でした。 「合格」の知らせが入りました。 同じ中学校から受験した5名と 推薦で内定していた1名と 6名全員の合格です。 たいへんよく頑張りました。 さくら さくら やよいの空は 見わたす限り かすみか雲か 匂いぞ出ずる いざや いざや 見にゆかん
「あっ、門司インター、過ぎちゃった!!」 というわけで、降りるインターを通り越して、関門海峡を渡り本州まで行ってしまいました。 よくあることです。 下関インターでは「関門トンネルへ行くにはどちら側?」との質問に料金所の係員さんから「九州に戻るの?!」笑われてしまいました。よくあることなのでしょう。 関門トンネルで関門海峡の海底を通り、無事に門司港へと戻りました。 11月が誕生日だった長男は、塾のため誕生祝いもお預けで、今日まで来ました。 合格前夜祭ということで、大好物の瓦蕎麦です。 ・うなめし ・鮎の塩焼き ・さざえの壺焼・・・ 関門の海の幸をお腹いっぱいいただきました。 門司港の明るい夜景と潮の香りを感じて帰ってきました。 お雛さまがまだ飾ってありました。旧暦の雛祭りだからでしょう。 スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。
弥生の和菓子。 暖かくなってくると小川の水が温みます。 清流に桃花の花びらがひらひらり。 【水温む】爽やかな色の和菓子です。 透明な水をイメージしています。 もうひとつ、弥生のイメージは、やはり、淡い桃花色です。 【桃源郷】を見つけました。 温かいお茶でいただきます。