この花も病院の駐車場の所で見付けた花ですが鶏頭を小さくしたような赤い花です。多分雑草と思いますが1株しか有りませんでしたので繁殖力がそんなに強くない植物かもしれません。 雨に降られながら傘さして撮しました。 名前ご存知でしたら教えて下さい。 宜しくお願いします。
この花は病院の駐車場の柵の外側で2〜3輪咲いていましたが雑草がすごくて近づけない急勾配の土手でしたので接写出来ませんでしたが、つる性で白い1cm以内のラッパ形した花です。葉っぱも撮しておきましたが、もしごれだけの情報で名前解りましたら教えて頂けませんか。宜しくお願いします。 実もなっていましたので撮しておきました。 ●花の名前教えてくれた方は「maxdiveさんさ」「ファルコンさん」「Toshiaki Nomura さん」3人でした。 ◇maxdiveさんのブログ ◇ファルコンさんのブログ ◇Toshiaki Nomuraさんのブログ ★楽天ブロガーのwildchabyさんにも教えて頂きました。 ◆花の説明文 この植物はヒルガオ科・サツマイモ属のマメアサガオです。 北アメリカ原産の帰化植物で日本各地に広く分布しています。名前のように花は小さく直径2cmどの白色または淡紫色です。 花期は6〜10月・ 草丈はつる性植物 生育地は道端、草地、土手、空き地などです。
この花はカボチャの花です。カボチャは、ウリ科でカボチャ属の植物で原産は南北アメリカ大陸です。皆さんご存知のように果実を食用としています。 通りかかった時に畑で栽培しているカボチャの花と実を見付けましたので紹介します。 皆さんカボチャの花はよく見られますか。 都会の方は見る機会が有りませんから紹介する気になりました。
この花はとても細かい白いミズヒキ草の花です。 タデ科・タデ属の植物で別名をミズヒキ(水引)といいます。 皆さんが歩いている散歩コースにもミズヒキ草見られるかも知れませんね。 緑の中に一際白が鮮やかで可愛い でもこれってめちゃくちゃ小さかったです 細い花穂が赤・白2色あり紅白で祝儀などで使われる水引きに似てるって事でこの名が付いたそうです。 秋の野草で、茶花にも使われているようです。 コスモスと同じでこの花が咲くようになれば秋の訪れになりますね。 花が細かすぎて撮しにくい花です。
今回のflash(paraFla)で作成しました。 今回も忘れた部分があって、前回できたのだから考えれば解るとちょっと思いながら、それでもけっこう苦労しましたよ。 flashも投稿しないと高齢の仲間入りした私にとっては、すぐ忘れてしまいます。 覚えるのは大変で、忘れるのは簡単なものです。ボケないように私には(paraFla)はうってつけのソフトですね。感謝しなければいけませんね。 未熟な作品ですが、一生懸命考えて制作しましたのでご覧下さい。
この植物は矢勝川堤の一部に生息していた小さな花で、花も終わりに近く花びらも殆ど散っていました。 繁殖力がすごいようでカーペット状になっていあました。初めて見る花で名前が解りませんのでご存知でしたら教えて頂けませんか。 ●花の名前は楽天ブロガーのwildchabyさんに教えて頂きました。 ◆花の説明文 アレチウリはウリ科・アレチウリ属の大型のツル性植物で1年草です。北米原産の帰化植物で、青森県以南の日本各地で広がりつつあり、放棄畑や牧場、河原、湖岸などの肥沃な場所で急速に成長して繁茂しています。葉や茎は著しくざらつき、果実には鋭いとげがあります。密生して生育しています。
今日は定休日ですので9月30日(火)半田矢勝川のヒガンバナ見に行ってきました。 当家から30分くらいで行けますので、偶然にも去年と同じ火に見に行きましたら花は満開過ぎて50%くらい痛みかけていました。 去年は綺麗に咲いていましたよ。 こんな所にも温暖化現象を見る事が出来ますね。 一番上の写真、花を切って持ち去った写真です。なぜこういう事がおきるのでしょう。 ヒガンバナ鳴いていますね・・・(-_-;)。 (絵文字が欲しいですね) 矢勝川沿いに2kmに20000個の球根を植えていまでは観光名所にしてしまった素晴らしいヒカンバナ火曜日というのにけっこうにぎわっていました。 当地も花の名所ができると有りがたいですが半田の場合でも1990年に矢勝川の環境を守る会が結成された様に書いてありましたから18年前に発足した計算になります。 関係者さん達のご苦労に感謝しながら花見に行ってきました。
新潟・北陸バス旅行より 今回の旅行はバス2台で59名の北陸方面の旅に参加しましたが、一切自由行動出来ませんでしたので厳しい旅になりました。 公園内では案内の方について行かなければならないので、写真も思うように写せませんでした。そういう状況で2〜3枚撮して来ましたのでご覧になって下さい。
新潟・北陸バス旅行より この植物は金沢の日本三庭園で兼六園に行きました。花は全て終わっていて、ただ赤い実のついた植物が有りましたので撮してきました。 植物の銘板くらい付けて置いてくれればいいと思いましたよ。 兼六園管理事務所の電話も解っていますので、聞けば判明しますが、それをする必要は無いですね。不明の花100%判明していますから、私はそちらの方を期待しています。 私はウメモドキのようにも思えるのですが、名前ご存知でしたら教えて下さい。 宜しくお願いします。 ●花の名前教えてくれた方はファルコンさんでした。 ◇ファルコンさんのブログ ◆花の説明文 ウメモドキはモチノキ科・モチノキ属の植物です。 本州・四国・九州に分布する落葉の低木で、湿原の周辺などの湿った場所に生育することが多いようです。 葉は長さ2〜7cmで、縁に小さな尖った鋸歯があるのが特徴の1つです。 表面にはわずかに毛があり、裏面には脈上に短毛が多い。雌雄異株であり、雌株は秋に美しい実を付けて楽しませてくれます。花会などでよく使われています。
新潟・北陸方面バス旅行にて この花もアキカラマツと同じ場所で見付けた花です。黄色い野菊のような感じで株単位であちおら、こちら、と自生していました。名前が解りませんのでご存知の方は教えて下さい。宜しくお願いします。 立ち入り禁止になっていましたので遠くから撮しましたのと強風で画像がぼけてしまいました。見にくい画像ですが宜しくお願いします。 ●花の名前教えて頂いた方はファルコンさんでした。 ◇ファルコンさんのブログ ◆Toshiaki Nomura さんはいつもよく訪問下さるから、リンク貼っておきますね。 ◇Toshiaki Nomuraさんのブログ ★花の説明文 この花はキク科・アキノキリンソウ属の多年草で、名前はアキノキリンソウといいます。 草丈は直立して30〜60cm、茎は、細長く強い。葉は、互生して下部は卵形、上部は小さくなり細長く先端が尖ります。 花は、9〜10月ころ、茎頂に黄金色の花を穂状につけます。花は中央に筒状花10個くらいあり、周りに舌状花が囲みます。 アキノキリンソウは薬用植物です。