豊の国風土記③ 『杵築城と石畳』
Nov
30
【第3回目は、杵築市の 『杵築城と石畳』 のラベルです。】
大友一族の木付頼直によって応永元年「木付城」として築城されるが。
徳2年(1712)、幕府からの朱印状に誤って「杵築」と記されたことから以後「杵築城」と称される。
天正15年(1585)、島津氏の攻撃を二ヶ月にわたって耐えたことから、「勝山城」という別名もある。
南北の高台に残る武家屋敷とその谷間に栄えた商人の街並みをつなぐ坂道、
酢屋の坂、志保屋の坂、勘定場の坂等、が情緒ある石畳で美しい城下町です。
杵築藩の家老宅であった大原邸や剣術、槍術指南役としてつかえた一松家、名医排出した佐野家が拝観できる。
『八鹿 かすみ酒 新酒』
★爽やかでみずみずしい味わいが特長の酒。
★もろみ成分がうっすらとかすんで見えることから、“かすみ酒”と言われる。
★しぼりたてのフレッシュでフルーティーな新酒です。
八鹿酒造(株) 大分県玖珠郡九重町右田
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Posted at 2011-11-28 07:46
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