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神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)

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大分でホッピー 『御手洗酒店』

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大分でホッピー 『御手洗酒店』

御手洗酒店さんです。

大分に帰れば毎日飲みに行くお店です。

多くの角打ち仲間が毎晩集います。

この日もたくさんの仲間が、おいさんを迎えてくれました。

おいさんにとって第2の実家です。

4年前に、亡くなられたご主人の遺影に 「ただいま!」 と挨拶します。

挨拶のあと飲み始めます。

今日は、「ホッピー」 からです。

もちろん、「キンミヤ焼酎」 で割ります。


#グルメ #バー #レストラン

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神戸のおいさん
Commented by 神戸のおいさん
Posted at 2012-04-17 21:21


    

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神戸のおいさん
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Posted at 2012-04-17 21:21


    

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神戸のおいさん
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Posted at 2012-04-17 21:21


    

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神戸のおいさん
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Posted at 2012-04-17 21:22


    

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神戸のおいさん
Commented by 神戸のおいさん
Posted at 2012-04-17 21:32

マドンナ、寛ちゃんを差し置いて、カウンター内で仕切っています。

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神戸のおいさん
Commented by 神戸のおいさん
Posted at 2012-04-17 21:34


    

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birdy
Commented by birdy
Posted at 2012-04-18 16:08

どうして高松にこの文化がないのでしょうか?
大分も車社会だと思うんですが。
ウルトラの後輩の酒販会社の社長に聞くと、
「高松の人間は座って、腰を落ちつかせて飲む」のが好きだそうです。

高松の夜、お楽しみいただけるでしょうか?
心配です。

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神戸のおいさん
Commented by 神戸のおいさん
Posted at 2012-04-19 14:25

角打ちの文化は日本全国にはありません。
限られた地域だけの文化と思います。
このあたりを研究するのもこれから学会の研究テーマになりそうです。
ですから高松に角打ち店が無いのも興味があります。

ただ最近のブームである、立ち飲み屋は別物です。
立ち飲み文化の無い所は、この様な店も出来ないでしょうね。
店舗の家賃が高い、スペースが狭い、人が多い、特にサラリーマンが、
こんな環境と立地条件の重なった地に、立ち飲み店は流行るかも・・・

その点、高松は環境、立地条件が恵まれているから、
あえて立ち飲み店を造らなくても、本来の飲食店でいけるからでは無いでしょうか・・・?
推測ですが・・・
それらを探る意味でも、高松の夜が楽しみです^^

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