神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

1日違うと大きさも違います。
しかも、買ってすぐ家に帰り炊かないと。
買い時、炊き時の見極めが大変です。

確かに、日に日に大きくなりますね。
新鮮なうちに炊かなければなりませんし、料理中は目を離せませんね。
我が家も苦労して炊いてます＾＾

各家々で味はみな違いますが、これが家庭の味ですね。
私は少し辛目で生姜を利かせたのが好きですし、
イカナゴ自体も少し大き目が好きです。

春告げ魚ですねぇ。

今夜は新子じゃなく、10センチくらいのボイルを天プラにする予定です。

イカナゴの新子漁、瀬戸内の春を告げる風物詩ですね。
今年は不漁で高くなりそうですね。

親イカナゴ（フルセ）は大好きです。
素焼きでポン酢でいただきます＾＾