大分ならではの薄造り！
Sep
27
大分ならではの見事な薄造りです。 （魚名は？）
いつもの都町、「赤ダルマ」 です。
先ずは氷温ビール、アサヒスパードライ・エクストラ
きれいな白身です
ビールの次ぎは、いつもの焼酎です。
あしらいも見事です。 薄造りなので紅葉ポン酢
この魚の 「皮湯引き」 「肝」 「細ネギ」 「茗荷」 「カボス」
メニューの４番目、１尾何と！ ２０００円です。この薄造りのお値段は、２，０００円 大分ならでは！
この薄造りは何の魚でしょうか？
見た目は、大分特産の豊後ふぐ（臼杵ふぐ）の様ですが違います。
西日本、特に九州南部、四国南部あたりで水揚げが多い高級魚！ （真鯛より高い）
一般の魚屋やスーパーなどではまず出回りません。
『石鯛（いしだい）』 活物（泳ぎ石鯛）を薄造り。
石鯛の名前の由来は、貝類を噛み砕く歯を持つ事から、「石をも噛み砕く歯を持つ魚」 から。
太公望（釣り好き人）には、憧れの的です。
★大分ならではの、見事な薄造りでいただきました。（大分初日）
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田中 久史
Posted at 2013-09-27 15:40
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Posted at 2013-09-28 03:36
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