神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

だいぶあちこちのブログで記事になってますね。
関西の代表的な春の味覚なんですね・・・。

関西ではこの時期、「イカナゴ」　を炊く大事な季節です。
何処の家庭の奥様も腕を振るい作ります。
それぞれの家庭で味が違うのも特長です。
近所を歩くとイカナゴを炊く臭いが立ち込めています。

各家庭ご贔屓のお魚屋さんでいかなごを買って、味付けも様々だとか。
先日、道の駅「源平の里　むれ｣で買いました。
こちらでも庵治や志度の方に揚がったいかなごで炊く人がいます。
わたしはとても無理で…
もっぱら買うだけですが、美味しいですよね。
ご飯にもお酒にも合います。

おいさんところも、イカナゴは炊きません。
手間が掛かり、大変ですから、買ったほうが早いし美味しいので。
本音は、作れば大分の実家や親戚に送らなければならないのが嫌なようです。
味付けに自信がないようです。
ですから上手に作る方から頂きます。＾＾

我が家も大阪の親戚から届きました
酒の肴、お茶の友と重宝しています

ブログにアップしてましたね。
拝見いたしました。
大阪にご親戚がおられるのですね。
日持ちもするのでいいですよね＾＾