故郷から遠く離れていると、年を取ると共に故郷を思う気持ちが増してくる。
まさに 『故郷は遠くに在りて思うもの』
若い時には考えもしなかった事だけど、歳を取ったのだなぁ〜とつくづく感じる。
年に何度も帰省するが、帰省する度に思う、大分に帰る時の楽しさ、神戸に戻るときの寂しさ。
県人会や同窓会の活動にも、若い時には考えられないほど心血を注ぐようになった。
これは一体何だろうか・・・・・ やはり故郷を思う気持ちが強くなったせいなのか。
そんな状況の中でbloguruに出会い、ブログを始める。 (PCなど全く分からない素人が)
『神戸角打ち学会』 として酒と肴の記事が多い中で、故郷に関する記事が何故か多くなる。
その故郷に関する記事が満載された、月刊誌 『セーノ!』 が毎月、大分から送られてくる。
【大分の情報が満載された 『セーノ!』 は、おいさんにとって、まさに故郷大分そのものなのです。】
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Posted at 2010-07-01 11:49
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Posted at 2010-07-01 11:50
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Posted at 2010-07-01 11:58
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Posted at 2010-07-02 08:43
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Posted at 2010-07-03 13:57
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Posted at 2010-07-01 12:00
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Posted at 2010-07-01 12:03
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Posted at 2010-07-01 12:04
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