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ラーメン激戦区の大分市中心部に、店を構えて52年(創業昭和35年)。
初代は日田にある久留米ラーメンの流れをくむ店。
豚骨だけで仕上げる白濁スープのあっさり味。
まさに久留米ラーメンの真髄。
★「毎日食べても飽きないあっさり豚骨スープ。」
★半分はそのまま食べて、残りの半分は自家製の青こしょうを加えて食べると2度楽しめる。
=現在は3代目店主の藤山正光さん、孫の4代目と営んでいます=
『清陽軒本店』 大分市大手町1-1-6 097-532-6627
この2月に新発売された新酒 「十四代」 純米吟醸 角新 (公園前世界長です)
初めて見る表ラベル、初めて見る印 「角新」
papaさんが来られるのを待っての開封か!
一杯目は迷わず3人ともこの十四代を頂く。
『純米吟醸 角新 純米吟醸 本生』 高木酒造 山形県村山市大字富並1826
使用米: (麹米)兵庫県特A地区東条産山田錦20% (掛米)太古活性農法米出羽燦々80%
精米歩合 50% 日本酒度:+1 酸度:1.2 酵母:小川酵母
アルコール 16度 製造年月日 12.02
精米歩合50%とは本来、大吟醸酒と表示してもいいほどの酒。
新酒らしい弱い炭酸ガスの溌剌さが口に広がりました。
さすがに十四代! 使用米の使い方も造りも見事の一言!
★「ずり肝炒め」 でいただきました。
大分に帰れば必ずこの店に食べに行きます。
大分市内では一番美味しいと思います。(私の感想ですが)
県外ナンバーの車も多く見られます。
この日は母と二人で食べに行きました。
『元祖とり天 KITCHEN 丸山』
元祖となっていますが、諸説いろいろあり、別府の店が元祖と言う説が。
おいさんはいつも 「とり天大盛セット・950円」 母はいつも 「エビフライセット・1,000円」 です。
辛子酢醤油のタレで食べるとり天は、大分ならではの美味しさが。
外はパリッと中は柔らかくジューシーです。
★関西も最近とり天のメニューがありますが、大分のそれとは全然違います。
『阪堺電車貸切!』 参加者募集!
神戸角打ち学会の企画いよいよ旗揚げ!
お待たせしました、昨年から期待を集めていた大阪、阪堺電車の貸切企画です。
大阪市に最期に残る路面電車で初夏のひと時を楽しみませんか!
車両は、哀愁の 「一両編成」 車内の飾りつけ、持ち込みは自由です。
酒、肴は各自の持ち込みとします。
神戸角打ち学会は 「立って」 飲むのを基本としますが、今回は例外とします。
★詳しくは、学会のブログをご覧ください。
東南隣りに最近オープンしたお店です。
若いマスターが一人で営んでいます。
7人掛けのカウンターのみの小さなお店です。
料理はいろいろありどれも丁寧に作られて美味しいです。
特にパスタがお勧めです。
深夜の2時ごろまでの営業です。(お客さんの時間に合わせるとのこと)
★昨夜も〆で1時過ぎに入り、 焼酎にミートソーススパをいただきました。
『DINING rojo』 神戸市東灘区住吉宮町14-22
呉にお住まいの角友、遊星ギアのカズさんお勧めのお酒です。
神戸角打ち学会 HAKUDOU師匠の推薦酒でもあります。
『寶劔 純米生酒 呉未希米』 宝剣酒造 広島県呉市仁方本町
使用米:呉産八反錦100%
この表ラベルの寶劔は初めてでした。
どのラベルを飲んでも旨い! 文句のつけようのない酒です。
★干しホタルイカでいただきました。
華やかな香りと、ほのかな甘味が特徴で爆発的人気の青森の地酒 「陸奥八仙(むつはっせん)」
そんな華やかさが特徴である通常の 「陸奥八仙」 とは異なり穏やかで落ち着いた香り。
口に含むと米の力強い旨味が広がる超辛口。
『陸奥八仙 芳醇超辛 純米無濾過生原酒』 八戸酒造 青森県八戸市大字湊町
原料米:まっしぐら(青森県産) 精米歩合:65% 日本酒度:+8 酸度:2.2
★冷で飲みましたが、燗でも美味しい酒と見た。
珍しい新聞紙巻きの新聞紙シリーズの日本酒です。
いつもの、「かこも」 です。
『長珍(ちょうちん)純米大吟醸40 無濾過生酒』 長珍酒造 愛知県津島市本町
原料米:麹米・掛米 兵庫県産山田錦100% 精米歩合:40%
酸度:1.8 醪日数:40日 粕歩合:44.2%
このお酒は搾ってからオリを沈殿させ、上澄みを一本ずつ丁寧に手詰した無濾過生酒です。
搾りあがったそのままの味を伝えるため濾過・割り水・火入などまったく手を加えないで蔵出しをしてます。
食事と共に楽しめる大吟醸としてあえて香りを控えめに抑え、
気品ある味わいと円やかな旨味を楽しめる、素晴らしい逸品です!
久しぶりに飲みました。
『侍士の門(さむらいのもん)』 大久保酒造 鹿児島県志布志市
【侍士の門とは?】
“ 本物の地焼酎” を目指した発起人の前畑氏(酒販店「焼酎屋前畑」店主)が、
原料となる芋・米・水そして造り手に至るまで、
そのすべてを地元産にこだわったプレミアム芋焼酎です。
焼酎の本場 薩摩・日向の江戸時代の幻の米 「白玉米」 を使用し、
芋特有の風味と程良い甘さ、あっさりとした味わいで飲みやすい芋焼酎です。
★まさに焼酎のイメージを変えた芋焼酎です。
この焼酎に、先日大分の友人から贈られてきた竹の子を、おすそ分けした 「さかなでいっぱい」 で、
いただきました。 (カワハギの煮た出汁で炊いたとか)
★とても柔らかくて、美味しかったです。
昨日は、この5月12日に開催される、「兵庫・神戸大分県人会」 の役員会。
打ち合わせが終わればいつもの打ち上げ会です。
「國冠」 がまだ開店してないので、この店に。
三ノ宮駅の西にある居酒屋です。
『ZAーKOーBA ざこば』
2時間半、よく食べよく飲みました。
★阪神・広島戦を気にしながらの食事会でした。(試合は5対0で完勝でした)
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