神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

オーナーの岡部卓氏です。伝説のロックバンドのべーシストでした。
とても紳士でダンディー、今でも独特の雰囲気を持っています。 Rickenbacker米国本社に特注したという世界に二つと無いベースも展示されています。 幻の名器　Rickenbacker（リッケンバッカー） ポール・マッカートニーさえ作って貰えなかった完全左用をＲＩＣ本社にオーダー。（右のベースギター） Rickenbackerの大型アンプの試作機とか、凄いです！ リッケンバッカーのマークが入っています。 Marshallのアンプ、これも名器です。 岡部オーナーと音楽についていろんな話をしました。

今年の４月２日に全国販売されたリキュールです。 アセロラの画像が、でも果汁は使用してないとは？　
香りは、フルーツのサクランボに似た香りでした。 ロックかソーダを入れて飲むらしい。 『本商品はアセロラ果汁を使用しておりません』　と書かれていますが・・・？
スペックを見ますと、果汁は使用せず香料を使っています。　ニセモノ？

「三元麦豚ロースかつ」 「２２層やわらかロースかつ」　おろしポン酢で。 ６月のパンフレットです。 とんかつだけでなく、アジ・エビフライ、カニクリームコロッケ等もあります。

上から、きんめ、すずき、よこわ、です。

『杜の蔵　二の矢　純米うすにごり生酒』
福岡県久留米の酒です。　なかなか良い出来です。 手前が有名な　「守口大根」　の味噌漬けです。細いのが特長です。
上は、「山葵漬け」　「豆ナス辛子漬け」　日本酒に合います。

うす濁りがいいですね。　このコップは１合以上入ります。更に枡に溢してくれます。 さっぱりした辛口、「夏生」　夏酒が出ました。

さて次の店です。（3次会へ～）

「臥龍梅　純米吟醸　生原酒　超辛口」　南部杜氏が醸す静岡の地酒です。 日本酒度＋１０は、かなりの辛口に仕上がっています。 富山県産の五百万石を使用、コスパにも優れた酒です。 アテは岡山産の大貝を使った　「大貝とキノコのバター炒め」

『ざるそば・390円」　美味しいですよ。出汁もいい！ 大盛を頼むとこの蕎麦の倍。　590円ですから2人前で190円安い！
2人で食べると一人295円になります。おいさんには出汁も2人前でてきます。 このカレー蕎麦がおいしい。　
残ったルーに、ご飯をもらってカレーライスも楽しめます。