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「長崎産のアジの酢の物」 で 『新政』 と 『一ノ蔵』
「長崎産ヒラメの刺身」
「長崎産のアジの酢の物」 と 「長崎産ヒラメの刺身」
同じ長崎産の魚です。
長崎県の漁獲量は北海道に次いで第2位。
特に、サバとアジは群を抜いています。
この料理で、日本酒を2種。
『新政 六號 特別純米 生原酒』 秋田
『一ノ蔵 特別純米 ひやおろし』 宮城
陸奥八仙の蔵、少量生産の特別限定品、裏ラベルです。
あの鍋島にも裏鍋島(隠し酒)がありますね。
創業当時の銘柄でもあり今でも地元八戸で親しまれている代表銘酒。
「芳醇旨口」 の 「陸奥八仙」 に対して、「辛口男酒」 の 『陸奥 男山』。
『裏 陸奥 男山 超辛純米 無濾過生原酒』 八戸酒造 青森県八戸市
原料米:まっしぐら等 精米歩合:65% 日本酒度:+15 酸度:2.2
無濾過生原酒という定番酒にはない特別規格の逸品です!!
無濾過生原酒と飲み応え抜群の濃醇タイプですが、飲み飽きしない辛口純米です。
日本画家の巨匠、横山大観が終生愛飲した酒として有名です。
『酔心 純米 熟成生原酒』 酔心山根本店 広島県三原市
日本酒度:+3.0 酸度:1.5 酵母:9号系 精米歩合:65% 度数:18~19度
みずみずしい香り、なめらかな旨味。
生酒特有のみずみずしさと、熟成によって生まれたなめらかな旨味。
そして程良いコクが備わったお酒。
★1合のコップと受け枡にも溢してくれる。 呑み応えがあります。
大正天皇・昭和天皇の即位式の御用酒です。
日本盛が自信を持って送り出す酒。
『惣花 超特選 純米吟醸』 日本盛(株) 西宮市用海町
厳選された酒米山田錦を55%まで磨き、独自の惣花酵母と丹波杜氏伝承の技術により、
甘・酸・辛・苦・渋の五味が見事に調和した、他にはない芳醇な香り、華麗なごく味に造り上げてます。
冷で飲むより、ぬる燗のほうがより味が引き立つようです。
これが、「こしあぶら」 です。
天ぷらにしてもらいました。(さかなでいっぱい)
この5月が旬の山菜です。
苦味があるので天ぷらにすると食べやすい。
【こしあぶら】
春先に伸びる独特の香りを持つ新芽は食用となり、山菜として扱われる。
食用とする場合は、まだそれほど大きく伸びていない芽を摘み取り、
元のほうにあるハカマの部分を除いたものを調理する。
肥沃な土地にあるものは、太いだけでなく養分が多く美味である。
強い苦味があるため、苦味を和らげる天ぷらにすると食べやすい。
またおひたしや和え物などにも調理され、塩漬けにして保存食とされる。
「さばフグ唐揚げ・480円」
キンキンに冷えたハイボール。
大きなサバフグを唐揚げにしています。
フグの身は淡白なので塩焼きより唐揚げの方が美味しい。
お酒はビールが合うのですが、この日は角ハイボールを。
ジョッキーをキンキンに冷やしていたので氷が付きました。
サバフグですが本フグと味は大差ありません。
納得の味と値段です。
さかな名物、「刺身3種盛合わせ」 です。
この日は、徳島の天然ハマチ、同じ徳島の紋甲イカ、長崎のヒラメです。
ヒラメを入れた3種盛りにしてもらいました。
どれも新鮮で美味しい。
お酒は 「雁木 純米 無濾過生」 です。
「かこも」 で楽しいひと時を過ごし、マスターとも記念写真を撮り、次のお店に移動です。
住吉の飲食店トライアングルの1店、「さかなでいっぱい」 です。
歩いて数十メートル、1分もかかりませんので移動は楽です。
doteさんとはブログル仲間としてのコメントのやり取をさせていただいていますが、
ご夫妻とお会いするのは初めてでした。 すぐに打ち解けて楽しい会話が出来ました。
これもブログルが取り持つ力、あらためてブログル仲間の素晴らしさを実感しました。
★有り難うブログル様、有り難うブログル仲間さんです^^
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