神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

さてと、今年の出来具合はいかに！ 今年の出来は、最高の出来！ 今では貴重な大黒正宗グラス。　半合のところに赤線が入っています。 大黒正宗４本、これは全て開栓日が違います。
数日間の時間差で、味がどの様に変化するかを確かめています。 これが４種類の酒を入れた杯。　見事なる立ち呑み士がいるものです。

薄い琥珀色をしています。 甲類焼酎を使用しているのに、何故　『乙』　なのか？ サントリー角にウイルキンソン炭酸水の角ハイボールの方が旨い！ 原商店の店内です。　福徳長、灘泉の銘板が素晴らしい。

ご存知、神戸地ソース　『ばらソース』　ウスター、とんかつ、どべ、３種あります。　 ３個の手作りコロッケ、右から　「どべ」　「とんかつ」　「ウスター」 定番の　「厚揚げ」　お母さんの作る出汁が素晴らしい。 燗酒と冷酒で 角打ちの定番　「いわしのオイルサーデン」 甘い物も角打ちの定番　「黒砂糖　くろぼう」

青銅で出来た年代物の薬缶です。 原商店　神戸では少ない正統角打ち 角打ちの定番　「魚肉ソーセージ」 これも定番　「梅干」　「うにクラゲ」　「貝の佃煮」 思い思いのお酒で乾杯です。 角打ちの定番　紙の皿で　「ハギロール」 『７月１１日は角打ちの日』　古い栓抜き

この分厚く切ったふぐ刺しが、テーブルに２皿。 ふぐの身もたくさんあります。 ふぐのぶつ切りが入った、「ふぐサラダ」 宴会の途中でも、まだふぐを挽いています。 おいさんのテーブル。カボスもあります。 全員で乾杯です。　ひれ酒もあります。 ふぐの身がごろごろ 〆の　「おじや」　最高です！