神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

ワゴンで運んできます。 「蟹肉入りシュウマイ」 「フカヒレ入り蒸しぎょうざ」 「甘鯛の蒸しもの」 「青菜の干し貝柱入りあんかけ」 「スペアリブの黒胡椒蒸し」 「小龍包」 小龍包、中からスープが！

★「マーボー豆腐」 「ワタリガニと春雨の煮込み」 「鶏もも肉の香味ソース」 「牛肉とゴボウの細切り炒め」 「水ぎょうざ」 「春巻き」 「若鶏のから揚げ」 「黒酢すぶた」　は画像を撮り忘れ！　「新鮮野菜の炒め」　を再注文。

『中国料理　翠享園』　　神戸市東灘区向洋町中2-13（六甲アイランド）
神戸ベイシェラトンホテル＆タワー２F

新料理長広瀬は　「あっさりとした広東料理をベースとした王道の中国料理を、
親・子供・孫と親子三代で楽しめるよう、心地よいサービスとともに提供したい」

「ふかひれスープ」　からスタートです。
料理の内容はこのあとアップしていきます。 この日は連休明け、ゆっくり楽しめました。 飲茶はワゴンサービスです。 『飛雁宴酒３年』　紹興酒ですが飲みやすくなっているようです。
車でしたのでアルコール類は飲みませんでした。

『酒屋の酒場』　　和歌山市美園町4-69 　　073-423-3222

和歌山駅前　「けやき大通り」　に面しています。 「酒商よしはら」　直営の　『酒屋の酒場』　のオーナー、
吉原敏貢さんです。
　 気さくで話しやすいご主人です。 和歌山の酒が揃っています。 メニューも角打ち居酒屋らしい料理が。
インスタントラーメンもありますよ！ さすがですね、和歌山の地酒をPR！ 「どて焼き」　です。　大阪の正当どて焼き！　美味しい！

『多田屋酒店』　看板や赤提灯が派手に目立ちます。 和歌山駅から歩いて数分です。 この　「みその」　のアーケードを潜ればすぐです。 遠くからでも目立ちます。 ここだけ看板が賑やかです。 残念ながら暖簾が入っていました。

同級生夫婦３組で打ち上げです。 先ずは乾杯！　１年ぶりに会う同級生も。 会話は、お互いに健康の話と誰が先に逝くかの話で盛り上がる。 やはり、高校時代の話になります。 同級生は良いものです。　何でも話す事ができます。 次回は大阪か神戸で会おうという事に。

皆さんで、「♪青い山脈」　合唱。　マドンナ指揮者になっています！ 皆さん歌が上手です。 マドンナはよく歌いました。 マドンナとスター錦野の　「♪空に太陽がある限り」　をデュエット！ 和歌山在住の同級生です。 マドンナ、デュエットに引っ張りだこ！ お馴染みの、マイクの取り合いです。 トリのカラオケは勿論おいさんです！　「♪君に会いたい！」

『東鶴』　と　『伯楽星』　の呑み比べ！ 『東鶴　純米酒　おりがらみ　生酒』　東鶴酒造（佐賀県多久市東多久町）
これも、おりがらみ（うす濁り） 使用米：雄山錦　　精米：６５％　　日本酒度：±０　　酸度：１．６　　アルコール：１７度
『伯楽星　純米吟醸　うすにごり　本生』　　新澤醸造店　　宮城県大崎市三本松 使用米：宮城県産蔵の華　　精米率：５５％　　日本酒度：+４　　
酸度：１．７　　アルコール度：１６．３％ 公園前世界長の看板酒　『世界長　本醸造』

『松の司　純米吟醸　あらばしり　生酒』　　松瀬酒造　　滋賀県蒲生郡竜王町 これも透明瓶に入っています。（うす濁りを見せるためなのか） 「あらばしり」 竜王町産山田錦１００％使用　　精米率：５５％　　日本酒度：＋３～５　　酸度：１．４
アルコール度数：１６～１７度　　使用酵母：金沢酵母（自社保存株） 「ユキノヤマト」　とうす濁りの呑み比べです。 新酒が出来ましたの合図の　「杉玉」　松瀬酒造の皆さんで作るとのこと。

『やまとしずく　純米吟醸　ユキノヤマト　にごり生』　　秋田清酒　　秋田県大仙市

透明瓶は珍しい。 秋田の銘酒　「刈穂」　の蔵です。 斬新なラベルです。 仕様米：秋田酒こまち　　精米歩合：５５％　　酒度：＋１　酸度：１．８　　
アミノ酸：０.９　　アルコール度：１６％　　使用酵母：秋田酵母NO.１２