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十三に来れば必ず寄る立ち呑み店。
デープな店、十三らしい店と言えばここ。
100%男性客で賑わっています。
グループ客、 一人静かに呑んでる客。
他人の話に入り込もうと隙を狙ってる、おいさん!
いろんなタイプのおいさんが、 でも皆さん楽しく飲んでます。
まさに、おいさんのオアシス、遊園地!!
★画像は酒と料理とメニューだけです。(人物は撮れません)
神戸オクトーバーフェスト in 三宮が、神戸市・東遊園地にて開催されています。
本場のドイツビールと郷土料理を緑あふれる公園で満喫しよう!
『神戸オクトーバーフェスト in 三宮』
主催 収穫祭・神戸オクトーバーフェスト実行委員会
後援 大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館/ドイツ観光局
神戸新聞社/サンテレビジョン 特別協力 ぐるなび
2012年6月1日(金)~6月10日(日) (12:00~21:00)
会場 神戸市・東遊園地(市役所南)
入園料金 無料イベント ドイツ音楽の演奏
【オクトーバーフェストとは?】
ドイツミュンヘンで毎年秋、16日間にわたって開催される世界最大の祭り・収穫祭。
1810年以来、ミュンヘン市の西方テレージエンヴィーゼで9月半ばから10月上旬に開催され、
毎年600万人以上の人が会場を訪れている世界最大のビールイベントです。
日本においても、1970年代頃からレストランやホテルなどで屋内イベントとして開催されてきましたが、
近年では大規模な屋外イベント、新たなお祭りとして定着しつつあります。
ステージではドイツより招聘されたバンドによりヨーデル、ワルツ、ポルカなど、
ドイツ語圏の民族音楽を中心とした演奏が行われます。
また、様々なドイツ料理やドイツ産ビールが楽しめ、音楽・食といったドイツ文化を体験、親しむことができます。
2012年、日独交流の縁深い神戸に、本格的な 『オクトーバーフェスト』 がついに上陸します。
(神戸オクトーバーフェスト・オフィシャルサイトより抜粋)
倉光酒造は、元治元年(1864)創業、大分市内に現存する唯一の蔵元です。
四代目蔵元・篠田公明さん自らが杜氏となり、奥様・蔵人の合計3人で仕込みを行っています。
蔵元のある鶴崎地区は、江戸時代、 大阪航路の拠点として九州各地の大名が 飛び地として領有した地。
かつては県下 有数の蔵元数を誇る酒造りの町でしたが、 今では倉光酒造一軒のみ。
気温の低い 時期だけの、丁寧な寒造りを行っています。
『倉光 純米大吟醸 沙羅(さら)』 倉光酒造(そうこう) 大分県大分市大字森町825
原材料:米・米麹(山田錦100%) 酒質:純米大吟醸 斗瓶採り 精米歩合:40%
日本酒度:+1 酸度:1.5 度数:17度以上18度未満 杜氏: 篠田公明
★2011年秋季全国酒類コンクールにて328銘柄の中から、純米吟醸・純米大吟醸部門の第1位に 輝いた逸品。
『倉光 斗瓶採り特別純米 双樹』
アルコール度数:16度 日本酒度:-3 酸度:1.6 精白度:60%
原材料:米・米麹(大分県産ヒノヒカリ) 杜氏:篠田公明
2012年春季全国酒類コンクール(全日本国際酒類振興会主催)の特別純米酒部門において見事第一位を獲得。
大分県産のヒノヒカリを60%まで精白し四代目蔵元篠田公明さん自らが杜氏となり精魂込めて醸す。
モロミを酒袋にいれてポタポタ落ちてくる雫のみを集る。(吊るし搾り)
無濾過にしてより香りと風味を楽しめる。
同じモロミで受賞してるので、搾りの方法が違う 「双樹」 両方とも受賞とみなされるそうです。
【倉光酒造の動画です、ご覧ください。】
呉羽中島のマスターがサービスで出してくれました。
度数が何と! 58度もあります。
台湾でよく飲まれている焼酎です。
高粱(コウリャン)が原料です。
台湾では、これをストレート一気で飲み干すようです。
小さなショットグラスに半分で止めました。
★度数は高いが癖になる味です。
先日、神戸角打ち学会で貸切立ち呑みを開催したお店です。
いつも満席、十三の中でも特に人気店。
酒屋さんが営んでいる、「学会たちのみ4分類」 でいきますと 「立ち呑み」 になります。
【週刊ポストは、角打ち学会のブログを見られて、呉羽中島さんに取材を決めたようです。】
偶然に路地裏写真家の杉本さんにお会いしました。
常連さんで、大分県湯平出身の秋吉さんに会い、湯平温泉の話をしました。
中島マスターの従兄さんに会い、中国の話を、学会員に入会していただきました。
大阪慈慶学園の先生、Kさんにも学会に入会していただきました。
★この店のお客さんは皆さん良い方ばかり、すぐに仲良くなり友達になります。(これが立ち呑みの良いとこです)
昨日、十三の呉羽中島酒店のマスターから連絡が。
「週刊ポストが角打ちの掲載記事で、店と神戸角打ち学会の取材をしたい。」 との話。
週刊ポストは昨年より宝酒造の協力で、全国の角打ちを取材し週刊誌に連載しています。
これは素晴らしい事、角打ちと学会のPRにもなるので取材協力をと。
HAKUDOU事務局長に連絡し呉羽中島酒店で待ち合わせ。
学会員の松浦(六甲道ブログ)さんも駆けつけていただく。
【HAKUDOU事務局長が来られるまで、神戸角打ち学会と角打ちの取材を受けました。】
(4週後の週刊ポストに掲載されます、ご覧ください)
★画像は右から、週刊ポストFさん、博報堂Mさん、宝酒造Sさん、週刊ポストライターHさん、そしてカメラマン。
天神橋の天神さんの表参道でパスタの店を構えている祭屋梅の助さん。
天神橋界隈のことは誰よりも詳しい方です。
その梅の助さんが、関西テレビの人気番組 『よ~いドン』 に出演。
番組の中の 「関西ちなみにガイド」 で天神橋を案内しました。
5月21日(月)~25日(金)の5日間5回にわたっての案内でした。
さすがです天満橋界隈の事は裏の裏までご存知です。
梅の助さん、ぼてふり饅頭売りからパスタ屋のマスターに変身、お店の前にはぼてふりが飾られています。
テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にと多くのマスコミに登場している天神橋筋の人気者です。。
『祭屋梅の助』 井上彰さんプロフィール
1949年7月29日、大阪生まれ。
76年、写植業を開業。業種の衰退により廃業し、
97年にフリーペーパー「あるっく」を発行。
2002年に雑誌「天満人(てんまびと)」を創刊。
足掛け12年間、大阪・天満を中心に取材活動を続ける。
2009年1月、天満のぼてふり・祭屋梅の助に転身。
2010年2月、パスタのお店 『祭屋梅の助』 を開店。
雑誌 「天満人」 の編集長から、天秤棒を担いで “ぼてふり饅頭” 売りに、そして今はパスタのお店を。
祭屋☆梅の助さんこと、井上彰さん。
天神橋にお店をオープンして早3年、オープン時の画像です。
ハレの日に各家・各店の軒先に吊る幔幕が飾られた正面、提灯は、天満の老舗提灯舗 「㈱かわい」 が制作。
正面には “天満の室礼(しつらい)空間” が設けられ、天満切子を飾ざっています。
切子の匠・宇良武一さんが心を込めて彫られた格調高い作品です。
店の左右を飾る鋳物の梅鉢紋、天満地区HOPEゾーンのシンボルマークです。
『祭屋梅の助』 大阪市北区天神橋1-14-8 TEL 090-3058-8947
営業時間 11:30~14:00 17:30~22:00 定休日:月曜日(予約あれば営業)
住吉界隈ではちょっとお洒落なお店です。
開店して3年目になります。
その間、男のお子さんも誕生され、マスター仕事に乗ってます。
マスターは地車(だんじり)大好き。 (御影地区)
マスターのお父さんはゴルフ好き、お母さんは大分県玖珠町の出身で、ただいまお孫さんのおもり。
この日は、上がり座敷ではなくカウンターでマスターとお喋りしながら楽しみました。
料理は、「活さばの造り」 「天然鯛の薄造り」 「鱧の炙り」 「泉州水なすの浅漬け」
「岡山産グリーンアスパラの一本揚げ・焼き」
お酒は、「生ビール」 「黒霧島」 「明るい農村」
『いのうえ』 神戸市東灘区住吉宮町3−15−19 TEL:(078)811−7878
「四季彩 いのうえ」 に置いていたお酒です。
マスターは御影だんじり平野區のメンバーです。
その平野區のだんじりが表ラベルになったお酒です。
銘柄を見ると、何と! 泉酒造の 『琥泉』 でした。
プライベートラベルを貼っています。
『琥泉 純米酒』 泉酒造 神戸市東灘区御影石町
★プライベートラベル酒として造っているのですね。
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