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中身はポテトチップスです。
京都らしくお上品に 「あげおじゃが」
京都の清水産寧坂にある有名な七味屋さんで販売されています。
「七味あじ」 と 「ゆず一味あじ」 の2種類があります。
カルビー(滋賀県)が製造しています。
どちらも七味・一味・ゆずが効いててとても美味しいです。
『七味家本舗』 〒605-0862京都市東山区清水二丁目産寧坂角
電話:0120-540-738、075-551-0738
「かこも」 です。
この日はキープしている焼酎を飲みました。
『三岳』 鹿児島県屋久島の芋焼酎です。
アテは、「くみあげ豆腐・180円」
「天然鯛のバターソテー・380円」
「雁木の会」 の前日に行きました。
★雁木の酒がたくさん到着してました。(次の日に全て飲みました)
さかなは新鮮な魚を捌き、その骨をせんべいにします。
まさに余すとこなくです。(カルシュームを摂ります)
焼酎は國酒である芋焼酎。
『美し里(うましさと)』 小鹿酒造 鹿児島県鹿屋市吾平町上名
白麹と黒麹を併用し、常圧蒸留、仕込み水は国見山系の伏流水。
原料はコガネセンガン、米麹、
蔵元の 「小鹿酒造」 は昭和46年(1971)地元の酒造場4社が協業し創業。
鹿屋市の小さな蔵が集まって、という事で 『小鹿』 と社名を付けました。
★子鹿酒造の焼酎はどれを飲んでも旨い!
「さかなでいっぱい」 の人気メニューです。
まず最初に注文するのはいつもこれです。
どんな珍味が盛られてくるのか楽しみです。
この日の、「珍味4種盛り・380円」
◎ホタルイカの沖漬け
◎ズワイガニ
◎シラス釜揚げ
◎真鯛の白子
どれも見事! 酒に合う珍味です。
★まずは 「黒ビール・380円」 でいただきました。
★「神戸角打ち学会」 は発足当初から日本酒・焼酎を 「國酒」 と訴え続けてきました。
古川元久国家戦略担当相は5月11日午前の閣議後会見で、「オールジャパンで官・民が連携し、
日本酒の魅力の認知度の向上と輸出促進に取り組む時が到来した」 と述べ、
日本酒の海外展開支援を正式表明しました。
=日本酒・焼酎の国家戦略推進=
『ENJOY JAPANESE KOKUSHU(國酒を楽しもう)』 プロジェクトの
立ち上げについて
Ⅰ【日本酒・焼酎の魅力】
① 日本の酒造りは、米、水等の日本を代表する産物を使うのみならず、
日本の気候風土、日本人の忍耐強さ・丁寧さ・繊細さを象徴し、いわば「日本らしさの結晶」。
② 東日本大震災の被災地を含む日本全土に及ぶ日本酒・焼酎の蔵元は、
昔から地域の活力を担うキーパーソンであり、地域活性化の観点から、
また外国人観光客にとっても魅力的な観光名所として、
潜在的な 「地域発・日本再生の救世主」。
③ 従来は高品質の日本酒・焼酎と疎遠だった韓国、フランス、インド等でも、
近年は日本酒・焼酎をPRするイベントが開かれ、
また他国料理と日本酒・焼酎との相性の良さも認識されつつあり、
日本酒・焼酎は「21 世紀の異文化との架け橋」。
Ⅱ【日本酒・焼酎の国家戦略推進の必要性】
① 「國酒」と称されてきた日本酒・焼酎の魅力とは裏腹に、
また、個々の会社・関係省庁・関係機関等による取り組みにもかかわらず、
日本酒・焼酎の輸出は劇的に伸びるには至っていない。
② 我が国国内に目を転じても、ワイン等高級洋酒のブランド価値を評価するムードが見られる一方、
日本酒・焼酎の魅力の認知は一部ファン層に限定されているきらいがあり、
社会全体としての認知度は必ずしも高くないと思われる。
③ 人口減少や適正飲酒推進といった環境下、「日本らしさの結晶」である日本酒・焼酎の潜在力を引き出し、
「地域発・日本再生の救世主」、「21 世紀の異文化との架け橋」とするためには、
個々の会社・関係省庁・関係機関等の取り組みの補完として、オールジャパンで官・民が連携して、
日本酒・焼酎の魅力の認知度の向上と輸出促進とに取り組む時が到来したのではないか。
④ 以上の観点から、日本酒・焼酎の国家戦略としての
「ENJOY JAPANESE KOKUSHU(國酒を楽しもう)」 プロジェクトを立ち上げることとしたい。
Ⅲ【「ENJOY JAPANESE KOKUSHU(國酒を楽しもう)」 プロジェクトの進め方】
① 有識者で構成する 「ENJOY JAPANESE KOKUSHU(國酒を楽しもう)推進協議会」 の立ち上げ。
② 政府等主催行事での日本酒・焼酎の効果的活用、
各省庁から所管機関・産業界への各種行事での日本酒・焼酎の活用要請等。(直ちに実施)
③ 本プロジェクトでは日本酒・焼酎(泡盛を含む)の他、
必要に応じて国産のビール、ワイン等も対象とする。
『ENJOY JAPANESE KOKUSHU(國酒を楽しもう)推進協議会』 メンバー
久保田紀久枝 お茶の水女子大学大学院教授(座長)
小山 裕久 日本料理人・青柳主人
佐浦 弘一 株式会社佐浦代表取締役社長
辻野 晃一郎 アレックス株式会社代表取締役社長兼CEO
長谷川 浩一 株式会社はせがわ酒店代表取締役社長
渡邊 眞一郎 京屋酒造有限会社代表取締役
★「遅きに失した感は否めない!」 が、神戸角打ち学会は、このプロジェクトを全面的に応援いたします。
(注) 画像と文面とは関係ありません
六甲道ブログさんの奥様に車で送って頂きました。
いつもの食堂 「なかよし」 です。(六甲道ブログご夫妻は帰られました)
ダーリンが先に来て待っててくれました。
3人で、なかよしでこの日の〆です。
最近メニューに入った夏場限定の 「ざるそば・380円」
ダブルは、蕎麦が2倍で580円、 何と! 2人前頼むより180円もお徳です。
ですから二人でダブルを注文、 ダーリンもダブルです。
店長が心得ていて、2ツ、ウズラの卵付出汁を持ってきてくれます。(もちろんサービスです)
★いつも2人でダブルを頼み、一緒に食べます。 (一人前290円の計算です)
「神戸地酒バル(仮称)」 の打ち合わせ会議の後。
先日開催された、仙介の蔵、泉正宗酒造での 「桜リベンジ 灘の地酒を飲もう会」 の打ち上げ会です。
メンバーは会議に参加した20名ほど。
学会からも、HAKUDOU事務局長、六甲道ブログさん、神戸のおいさん。マドンナが参加。
【いただいたお酒の銘柄です】
『仙介 特別純米 無濾過生原酒』 ※学会推薦酒です。
『大黒正宗 なまざけ』
『壱 純米無濾過 生酒 無圧しぼり』
『酒心館 ひやおろし古酒 純米生 生酛造り』 ★濱田店長が12年間冷温保存した、特別レア物。
『七ッ梅 純米無濾過 生酛造り』 ※浜福鶴銘醸の代表銘柄
『琥泉 純米吟醸 無濾過生原酒』 ★学会員のため店長が特別に提供。
★どの酒も、灘を代表する地酒です。
★美味しい料理をアテに、美味しいお酒をたくさんいただきました。
★お酒が進むといつものように、「みみずくホール」 は音楽会になります。
【帰りは、六甲道ブログさんの奥様に 「なかよし」 まで送っていただきました。】
濱田屋さんでの打ち合わせです。(3回目になります)
協力スタッフが約20名ほど集まり協議します。
みなさんから、いろんな意見や資料が持ち寄られます。
今回は、神戸新聞事業社の佐藤さんに、街バルに関するお話しをお聞きしました。
佐藤さんは、この2月から3月に開催された、『神戸バル・ウィーク』 を企画されました。
バルは、地域、飲食店、人(ボランティア)、企業、自治体、等の協力・協賛が必要です。
街バルには、企画力と資金力が必要、 大きなエネルギーを要します。
★会議終了後は、先日行なわれた 「泉正宗蔵 灘の地酒を飲もう会」 の打ち上げ会です。(画像)
雁木の会が終わって学会仲間と 「さかな」 で打ち上げです。
先ずは、みなさん思い思いの酒で乾杯です。
ここでは日本酒を飲む人はいませんでした。
アテは全員、人気の珍味4点盛りを。
この日、マスターがメニューに無い料理を特別に。
『毛蟹』 と今が旬の魚 『アイナメ』 を。旨い!
最後は、角ハイボールで乾杯です。
★次は3次会で移動です。
最後に残ったメンバーは9名です。
全員がラーメンを食べるという事でこの店です。
おやよさんが先発隊で席を取っていてくれました。
『弘雅流製麺』
マスター先日、大怪我をしました。
仕込み中圧力釜が爆発し、左手と胸を火傷しました。
この日、御影で偶然に会い、病院に通院しているとのこと。
ラーメンは、これもみなさん好みのラーメンを注文です。
我々のテーブル4名は偶然にこの日の特別メニューを注文です。
「鶏骨醤油麺」 これがとても美味しい! スープも完食です!
みなさんも完食されて、大満足で帰路に・・・
★これでこの日は終了です。 またよく飲みよく食べました。
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