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この時期は、89歳になる母はとても忙しいです。
梅干作り、らっきょ漬けにと。
梅干・らっきょは、毎年各約5キロ漬けます。
いい物が手に入ると1キロ単位で漬けていきます。
ラッキョウは小振りの物を、梅干も良い物を見分けて。
梅干は 「豊後梅(大分県産品種)・大分県の県木県花」 「大分産南高梅」 の品種を使用。
【漬け方のレシピは、長年培った方法で、近所の人たちにも指導しています。】
★漬かった物は、ご近所におすそ分け、私も毎年いただきます。
実は、大分に帰って分かった、新情報です!
指原莉乃さんは、おいさんの中学の後輩という事が分かりました。
莉乃さんのお父さんも中学の後輩です。
さらに、お父さんは、高校の後輩であり、同じ化学工学科の後輩であることが分かりました。
更に驚いたことに、御手洗酒店に時々、角打ちに来られるとか。
お父さんの友人に連絡を取ってもらい、今から御手洗酒店さんで一緒に角打ちをします。
どんな話が飛び出す事やら、楽しい角打ちになりそうです。
【角打ちのあとは、みなさんで対オーストラリア戦の、サッカーの応援観戦です。】
★画像は御手洗酒店でパパさんと一緒に角打ちです。
=まだ大分にいます=
明日のフェリーで神戸に戻ります。
昨日、大分合同新聞社の本社で、「神戸角打ち学会」 に関する取材を受けました。
合同新聞掲載記事で人気の連載 「ひと」 に掲載されます。
6月中に掲載される見通しです。 (総合3面)
大分のみなさん、是非ともご覧ください。
画像は、御手洗酒店さんに移動して、カメラマンに撮影していただいてる風景です。
【大分合同新聞社と御手洗酒店さん、ありがとうございました。】
★どんな記事内容になるか楽しみです。
北九州角打ち文化研究会(角文研) 須藤輝勝会長
角打ちの本場、北九州を中心に活動。(博多~折尾~小倉~黒崎・戸畑~門司・下関)
プライベートで来られたとか。(すでにご本人のFBで発信済です)
我々、神戸角打ち学会の兄貴分です。
北九州を中心に角打ちや色んなイベントを地域密着で楽しまれている会です。
会員数は日本全国に250名程との事。(おいさんも会員です)
強大な組織力を誇る会です。
【須藤会長を元町の赤松酒店、新開地の佐藤商店(公園前世界長)にご案内しました。】
★このあと、会長は十三の呉羽中島酒店、イマナカ酒店を回られたようです。
今年も開催されます。
場所は生田神社の境内です。
灘の地酒蔵、5社が参加されます。
今回も、お燗姐さん、枡おさん、が会場に。
皆さんのご来場をお待ち致しております。
★詳しくは画像をご覧ください。
お酒は大好きですが、甘いものも好きです。
但し、小豆の餡子だけです。
それも粒餡。
おはぎや大福、お饅頭も粒餡しか食べません。
漉し餡は嫌いです、小豆羊羹は好きです。
そんな事で、『御座候(ござそうろう)』 です。
もちろん粒餡です。
【お酒をよく飲む人は肝臓を休めるためにも、甘い物を時々取る必要があるようです。】
★時々甘い物が食べたいときってありますよね。
北九州からのお客さんが飲んだ酒です。
もうひとつの日本酒発祥の地と言われている出雲の地。
その出雲杜氏が醸す山陰の地酒です。
すっきりとした飲み口で、芳醇な米の旨味を感じられます。
日本酒度ほど辛さは感じません。
料理との相性も良く、お互いの味を引き立て合い後口もすっきりとします。
『月山 芳醇辛口 純米酒』 吉田酒造 島根県安来市広瀬町
日本酒度:+ 9.0 精米歩度:70% 酸度:1.7 使用酒米:五百万石・神の舞
友人の蔵の限定麦焼酎です
「麦焼酎王国」 大分県。
中でも宇佐市は国内有数の焼酎蔵が軒を連ねる麦焼酎のメッカ。
ふるさと宇佐ならではの、こだわりの技と斬新なアイデアが凝縮された、香り・味わい・キレが
絶妙なハーモニーを奏でる、旨さに磨きをかけた逸品です。
高精白原酒をブレンドすることで今までにない心地よい香味を実現しました。
宇佐焼酎蔵の心意気を詰め込んだ、蔵元限定麦焼酎です。
『増田屋 惣兵衛 吟』 久保酒蔵(株) 大分県宇佐市長洲
原材料:大麦・麦麹 使用麹菌:白麹 蒸留方法:減圧蒸留 アルコール度数:25度
営業マンがふらっと入ってきて、この酒を売り込みにきたとの事
赤松のご主人が、「せっかくだから」 と置いたらしい。
その後はこの酒が赤松酒店の看板酒。
灘の酒ではありません、奈良の地酒です。
そう言えば、知り合いの店、長田区久保町にある 「八木酒店」 の看板酒も同じ酒。
燗酒よりも常温で飲むほうが旨い、瀧鯉よりも良い!
『豊祝 極上』 奈良豊澤酒造 酒造場 奈良市今市町405
本 社 奈良市西城戸町4
創業は明治元年(1868年) 製造量約6,000石(平成16年度)
大好きな酒でした。
震災直後まで阪神御影にある 「彦六寿司」 でよく飲んでいた酒です。
蔵元の木村社長が時々ふらっと入って来て、一緒によく飲みました。
1758年創業の木村酒造。(江戸の名門酒)
NHK連続朝ドラマ 「甘辛しゃん」 のモデルになった蔵です。
モンドセレクションにて、10年連続でゴールドメダルを受賞。(最高金賞も受賞済み)
しかし震災で蔵は崩壊、再建し頑張りましたが廃業となりました。(残念なことです)
現在、製造販売は櫻正宗に移りました。
『瀧鯉(たきのこい)生粋 純米吟醸』 櫻正宗 神戸市東灘区魚崎南町
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