神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

先ずは、ヌーボで乾杯です。 『徳田酒店』　大阪市北区梅田1-3-1大阪駅前第1ビルB2F　　06-6355-0956
　平日　14:00〜23:00　　日祝　13:00〜22:00　　休）無休 ヌーボー2本を注文。 「タンステーキ大・680円」　美味い！ 「マルシンのステーキ・480円」　柔らかくてジューシーです。 「はらみ焼肉大・680円」　文句のない美味さ！ 神戸角打ち学会メンバー8名です。

中華家庭料理　『餃子兄弟』　北九州市八幡西区堀川町１−１３　　092-922-1010
営）11：00～14：00　17：00～23：00（売切れ次第閉店）　　休）日曜
折尾駅東口の大川沿いにあります。 夜は風情のある飲み屋街になる場所。 店内には名刺がたくさん貼られています。 あれ！　おいさんの名刺も。 メニューはこれだけです。 「たべあるき味１００選」　に選ばれてます。 これがその餃子です。

これが取り壊される前の折尾駅です。
1916年（大正5年）に建築されました。 折尾駅の構内、通路は煉瓦造りです。 こちらも煉瓦でできています。　全てが取り壊されます。 構内の壁に折尾駅の絵が描かれていました。 角打ち店には、折尾駅のイラスト画が飾られています。
皆さん古い折尾駅舎には愛着があるのです。 解体前に皆さんで撮影されたようです。 現在工事中の折尾駅東口です。

『雲のうえ』　北九州市の情報誌です。
司馬遼太郎の歴史小説　「坂の上の雲」　にたとえ、雲の上に出た今、
ひらけているのはどんな風景だろうか。そんな視点で北九州を見た内容になっています。
創刊号は　「角打ち」　がテーマに！ 『末松酒店』　北九州市小倉北区室町２丁目４－６　　093-582-0001
営）15：00～21：00　　休）日曜 ここも長いカウンターからテレビを見ながら角打ちが出来ます。 ここも、つまみは乾き物が中心。 「いたわさ」　食べやすいように爪楊枝をさしてくれました。 ご主人のサービスです。 これもサービス！！！ この店、漫画にも取り上げられています。

北九州市小倉北区大門２丁目１－８　　093-561-6074
営）17：00～22：00　　休）土曜・日曜・祝日 立ち呑みコーナーは左ドアからです。 長いテーブルの立ち席。 新しい角打ちの日のポスターを渡しました。 人気の鯵・鰯のフライ、熱々です。 焼酎で乾杯です。（まだ初日、何回目の乾杯か！） 焼酎が、メチャ安い！ かなりの品目があります。

「焼酎のトマト割り」　に　「カボス」　を搾る。
常連さんの差し入れのカボスです。 男前の三代目、若大将です。 大人の駄菓子です。 「筋酢」これが酸っぱくて美味しい。（筋肉の酢漬け） ニンニクを全部出して、一番大きいものを選んでいます。
これは、マドンナしか出来ない芸当です。 その選んだニンニク、1個20円です。 若大将のお薦め、「喜多屋」　酒部門世界大会チャンピオン。 これがその　「喜多屋　寒山水　純米吟醸・350円」

『いのくち酒店』　北九州市八幡西区黒崎２－７－３　　093-621-2177
営）10：00～20：00　　休）水曜日
暖簾の掛かってる方が角打ちコーナーです。 若主人のお薦め　「寒山水」　を5杯。 5人で乾杯です。 アテは紙の皿に　「揚げ塩落花生」　です。 ホッピーや懐かしい駄菓子が並んでいます。 角打ちの定番が並んでいます。 ここは立ち呑みスタイルです。 おいさんの名刺が貼られています。

１２月４日　昨日で３週間目です。 手すりから顔を出してるのがよくわかります。 これは１１月２７日　１週間前です。 １１月２０日　２週間前です。 １１月１３日　３週間前です。