神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

タイの仲間であるチヌはタイと同じ白身の魚です。 クセもなく美味しいです。 ウロコを取った状態のチヌです。
タイと一緒でウロコを取るのは一苦労です。 塩焼きにすると黒いので見かけが悪いです。 皮を剥ぐと中から鯛のような白身がでてきます。

頭とハラワタを取り除いたイリコです。 丁寧に一匹づつ取り除きます。 頭とハラワタは苦くなるので使いません。 もったいないですが、頭は捨てます。 佐伯のイリコが一番です。

建て替えが決まった、大分県立芸術会館。 芸館、最後の展示会です。 世界を代表する大分県出身の彫刻家、朝倉文夫氏の作品。　＝三相＝

別府方面、湯けむりが上がっています。 いつもの風景です。

『アルゼンチン産赤エビ』　です。 生食でもOK と書かれています。 これは、｢甘エビ｣　です。

『赤足海老の塩焼き』 車海老と変わらないほど美味しいです。 これ時期、店頭でたくさん並べられています。 大分県杵築産の天然物です。

赤タルマ大将のおすすめ　｢おまかせ握り｣ 大将、一押しの　｢本マグロの背トロ｣　と　｢ヒラメ｣ ｢しまあじ｣　と　｢しめさば｣ ｢トロ鉄火｣ ｢イクラ軍艦｣ ｢関あじ・アン肝の巻き｣ 追加の握り3種、ヒラメ、トロサーモン、しまあじ。 この、しまあじは抜群に美味しかった！