ラーメン激戦区、国道2号線沿い。
芦屋から本山、最近は住吉から六甲、さらに大石あたりまでの幅広い区間、
各店競い合う、ラーメン激戦区になりました。
そのラーメン激戦区の中でも、いつも人気トップクラスのラーメン店、
『ふうりん』
芦屋と住吉に2店舗あります、いつも満席。
ここのラーメンの特長は、 鶏と昆布出汁の醤油味、薄切り白菜がスープと相まって美味しい。
「細めん」 「ストレート」 「あっさり味」
お年寄りから子供まで、誰にも合うう味、優しいあっさり味。
とくに飲んだ後の〆には、もってこいの味。
ここの料理は独創性があり美味しく、また料理に合う味、
日本酒、ワイン、カクテル類はこだわりがあります。
奈良県産 秋津穂 純米しずく酒
無濾過無加水 『風の森』
御影の有名な料理屋で修行し、
さらに飲み物の勉強のために芦屋のカクテルバーに勤め、
今回、念願の店を持つことが出来た。
『貴粋(きっすい)』
阪神芦屋の山側、芦屋警察署すぐ横の公光町。
こじんまりした店だが落ち着きの在る雰囲気、
美味しい食事と酒、楽しい会話が出来る店、
「お客さんが自由に楽しんでもらえる場所を提供したい。」と、
31歳のまだ若い男前マスター。
この日は、プレオープン、限られたお客さんだけのパーテーでした。
京セラドーム大阪に、『阪神タイガース対広島カープ戦』 に行って来ました。
阪神御影駅から尼崎駅、阪神なんば線に乗り換えてドーム前駅までの40分、
便利になりました。
今日は、ファン感謝デー。
『イエロー&イエロー大作戦!』
〜ともに戦う、ともに喜ぶ。〜
来場者全員にイエローのTシャツプレゼント!
約3万6千人に配布しました、阪神タイガース太っ腹!
このイエローのTシャツを着て、場内イエロー一色でした。
試合は、8対2でタイガース快勝、
平野、浅井のタイムリー、止めは矢野の2ランホームラン。
甲子園の帰りには必ず、みんなで寄る店、
居酒屋「とん平」のマスターが出してくれた、鯛の塩焼きです。
試合には惜しくも負けましたが、
ベスト8を祝って、用意して頂きました。
マスターの心使いに、感謝!感謝!です。
昨日も甲子園に、大分明豊を応援に県人会のみなさんで行ってきました。
試合は大接戦! シーソーゲームで延長戦、
惜しくも試合は負けましたが、素晴らしい試合でした。
今日は仕事を休んで甲子園、8時30分、試合開始の第一試合。
相手は、静岡代表 「常葉橘」投げてエース、打って4番のチームリーダーの、
好投手庄司君、率いる好チーム。
カンカン照りのアルプススタンド一塁側、大分県人のみなさん集まりました。
試合は2点を先行するも、6点を取られの苦戦、
9回同点、そのまま延長戦、見事逆転勝利!
庄司君の200球を超える投球に敬意を表したい。
結果は延長12回、 8対6 明豊の逆転勝ちでした。
『工工四(クンクンシー)』 と言う、三線の楽譜です。
解りますか? 解らないでしょう。
音譜の楽譜ではありません、縦に読みます。
サンシンはギターのようにフレットがありませんので、
絃の押さえる位置が難しいです。
またギターのように薬指は使いません。
奄美三味線は薬指を使います。
沖縄サンシンは爪(チミ)で上から下へ弾く、ダウンストローク。
奄美は、下から上に弾く技法を多用する、アップストローク。
撥は竹製の撥、ピックでも弾けます。
わたしには、沖縄サンシンより奄美三味線の手法が合うかも。
『沖縄三線(サンシン)』 を習い始める。
ギターをやってたので覚えが早いとおだてられ、
しかしギターのクセが出て、かえって難しい。
沖縄は 「三線(サンシン)」
奄美では 「三味線(しゃみせん)」 と言う。
「蛇皮線(じゃみせん、じゃびせん、じゃひせん)」 とは言わない。
日本本来の「三味線」と区別するために呼ばれるだけ。
沖縄サンシンの各名称、写真左より
胴(どう、チーガ)、 棹(さお、ソー)、 糸まき(カクライ)、
それと3本の絃(げん、チル)、 ウマ、 で構成されている。
高校野球の応援の後のお楽しみ!
大分明豊高校が快勝しましたので、みなさんで祝勝会です。
もちろんいつもの、美人ママのいる店、
居酒屋 『とん平』
今回は前回では紹介しなかった料理です。
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