この酒もまず御目にかかる事のない、入手困難な酒です。
飲食店で飲む事はまず出来ない酒、それが飲める店があるのです。
「公園前世界長」なのです!
山形県、清酒「十四代」で有名な蔵、高木酒造
オーク樽長期貯蔵 熟成純米焼酎
EXCELLENT QUALITY
『十四代蘭引酒 鬼兜』
720CC 40度
蒸留後、シェリー酒のオーク古樽で熟成させる、見事な琥珀色!(写真上)
高級ウィスキーの香り、米焼酎とは思えないまろやかさで、奥深い味、焼酎の域を超えている見事な酒。
チーズやナッツなどで、じっくりと味わいたいものです。
「蘭引」とは、酒を蒸留することや、伝統的なタイプの蒸留器のこと、
ヨーロッパで使用されている蒸留器、「アランビック」が語源とされる。
市場価格で一本 720CC プレミアム価格 約10,000円
『鬼兜』 60CC(グラス) 500円 クラッシュアイスで
旨い!旨すぎる!
新開地に行けば、必ず寄りたい立ち呑みの店の一つ。
早い!旨い!安い! 神戸には他に無い三拍子揃った店。
串カツがメインで旨いが、やっぱし刺身!新鮮で安い。
この他、料理の種類が多いのも嬉しい。
酒の種類は多くは無いが、バランスがいい。
料理と酒はコメントの方で見てください。
石垣島から南西に42km離れたところ、
日本最南端の島、 「波照間島」 ご存知でしょうか?
日本で唯一 「南十字星を見る事が出来る島」 としても有名です。
その波照間島で唯一の酒造所、 「波照間酒造所」
そこで造られる泡盛、 『泡波』 今では超希少品です。
家族による手造りで、大量生産が出来ず、
入手困難な 「幻の酒」 の代名詞となっている。
幻の泡盛 『泡波』!
波照間島の地下水が生み出した 『泡波』 は、
口当たりがよく、まろやかな風味、他の泡盛には無い味。
プレミアムが付いて考えられない値段。
「泡波」 1.8ℓ 30度 2万円〜3万円
「泡波クリアボトル」 600ml 30度 1万円 (写真上)
他にも
「泡波・升々半升」(益々繁昌) 4.5ℓ 30度 45000円
『公園前世界長』で頂いた、この泡波、 60CC (写真上)で
200円 とは考えられない安さ、
本来ならば、 一杯1000円、 5分の1 の値段、
4杯もお代わり致しました。 いやぁ〜旨かった。
さすが! 公園前世界長さん!
美味しい魚が食べたくなったら行く店。
JR住吉駅前に在る、人気立ち飲み店『さかなでいっぱい』。
とにかく新鮮な魚介類が沢山あり、安くて有名。
もちろんお酒類も安くて、品数豊富です。
定期的に変わる、全国の珍しい日本酒も魅力の一つです。
ここの大将、柳さんサッパリした男前!
スタッフの女性2人も美人!
最近バイトで入った娘、中国吉林省出身の留学生まだ18歳、
可愛い!美人!モデルの様な娘です。本当です。
大将今日のお薦め、今日は土用の丑の日2回目、ウナギの白焼きポンズであっさりと。
本日いただいた料理
宮崎産 天然岩牡蠣 580円
マグロの中落ち 280円
ウナギの白焼き 380円
〆鯖 280円
鱧の真子の煮物 280円
どれも味は絶品でした。 写真は次回に。
お酒は
生ビール×2、芋焼酎×2
昨夜は、『第39回みなとこうべ海上花火大会』でした。
例年の倍近い、1万発が神戸の夜空を彩り、約25万人が集まり楽しみました。
花火の影響で、新開地方面の阪神電車は満員でした。
ホルモンが食べたくて、新開地駅から新開地本通に出て、
八喜為の近くにある、ホルモン焼きの『まるちゃん』が目に入ったのでここに入る事に。
以前ここの店のことを聞いた覚えがあり、
目的の店では無かったのですが、空いてたので入りました。
初めてなので、どんな味か分からないので、とりあえず一品ずつ注文していきました。(コメントの欄でご覧下さい)
本日飲んだ酒は
生ビール×2、 芋焼酎「小松帯刀」×1
JR住吉駅南すぐ、国道2号線に面した所に、
最近オープンした、お洒落な立ち飲み店、 『かこも』
オーナーでもある、中嶋基晴マスター曰く、
みんなで仲良く囲んで、楽しんで頂きたいとかで、
この店名を付けたとか。
確かに店内のカウンターはUの字型、お客みんなの顔が見える、
テーブルは無く、立ち席で14〜5人が入れるスペース。
料理はお洒落で美味しいので、女性客が多いいのもうなずける。
酒も種類も多く、いい酒を厳選している。
久し振りに、阪神魚崎にある『濱田屋』さんにおじゃましました。
毎週水曜日、濱田屋恒例の「大黒正宗対決!」の日です。
今日の大黒正宗に対決する料理は、「生ハム3種盛り」です。
大黒正宗の 「原酒」 「なましぼり原酒」 「生酒原酒」の三種類から、
どれかお好きな酒を選んで、本日の対決料理と組み合わせるのです。
この組み合わせで、500円 ワンコインです。
いただいたお酒
「大黒正宗・なましぼり原酒」 安福又四郎商店 (250円)
「仙介・純米酒」 泉酒造 (300円)
「梅乃樹・純米酒」 安福又四郎商店 (350円)
「道灌・千代田蔵」 大田酒造 (250円)
他に生ビール、 サッポロラガー(赤星)
どの酒も美味しすぎて、ちょっと呑み過ぎました・・・反省!
知る人ぞ知る!湊川公園前の、名立ち呑み居酒屋 『世界長』
料理も旨いが、酒もいい!
他には無い、呑めない酒をここは出してくれる店。
それが好きで通います。
この酒は、日本酒「越の寒梅」で有名な蔵、新潟の石本酒造が造る、
「米焼酎」 『越の寒梅古酒乙焼酎』 40度です。
日本酒を造るときに出る、それも大吟醸酒粕を原料に5年間
熟成された古酒です。
生産量が極端に少なく、まず一般に出ることもなく、
入手困難な酒です。
これをオンザロックで戴きました。
40度とは思えない口当たりの良さ、マイルドだが味はしっかり、
日本酒の吟醸香が、口の中いっぱいにに広がる。
夢の世界に誘われるような感覚になる酒です。 見事!
ただネットで見ると一本720mlで、2万円とはビックリです。
おいさんの、嫌いなプレミアムが付く酒の一つです。
したがって買って呑む事とは無いので、ここでチビチビ楽しみます。
『越の寒梅古酒乙焼酎』 40度 720ml ロックで500円
以前ライオン堂のマスターとママとで行った、神戸の立ち呑み店。
湊川公園の南側、『世界長』に久し振りに寄ってみた。
兄弟で経営しているお兄さんが、日曜日だったせいかこの日は一人で入っていた。
店主、おいさんの顔を覚えていてくれた、嬉しかった。
顔見知りのお客さんもいて、笑顔で迎えてくれた。
隣のお父さんが気持ちよく話し掛けてくれた。
またトイレがここは無く、湊川公園の地下街にあるトイレまでこのお父さんが案内してくれた。
これが小さな家族的な、立ち呑み店の素晴らしさ、
だから立ち呑みはやめられない。
芝田真督氏の著書「神戸立ち呑み八十八ヵ所巡礼」では、
数ある世界長と区別するため『公園前世界長』と呼ぶそうである。
おいさんも使わせて頂いた。
ここのアテは充実していて、たいがいおいてある鮪の刺身が旨い。
またホーローのパットに盛られた料理は、どれを食べても美味しい、
とくにナポリタンやクリームシチューの洋食も絶品だ。
ここの店主はジャンルを問わず酒に造詣が深く、充実している。
他店では呑めない入手困難な酒や、珍しい酒をさりげなく置いてる、
おまけに料金も、驚くほど安いときている。
樽で寝かせた 『兼八』 38度、60CC 500円 絶品なる味!
本鮪中トロの造り、メチャ旨い!
京都東山区祇園、四条通と花見小路通の角に在る、
有名なお茶屋 『一力亭』 祇園花街の中心に位置し、
一見さんお断り普通は入れない、格式の高いお茶屋さんで、
あの大石内蔵助が遊んだとされる、歴史あるお茶屋さんです。
年に2回春と秋に催される会、それが『舞妓ははは〜んの会』です。
祇園 『一力亭』 日本庭園に面した一階の大広間
前二名が芸姑さん、後三名が舞妓さん
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account