花里子とりす
Mar
17
以前わが家にりすが訪ねてくることを書いたが、本当は野生動物に餌をやることは良くないのだが、可愛さのためつい殻入りのピーナツを数粒投げてやる。そうするとデッキ近くの切り株の上に乗って両手で大切そうにピーナツの殻を持ち、口で上手に殻をむいて中の実を食べる。
この写真は雨のため花里子がデッキのドアから外を眺めている時に、りすがこのドアの外からピーナツをおねだりしているところである。ガラス越しではあるが、2匹の距離は10センチ位、お互いに相手の顔をよく見たことであろう。