『窓際の死神(アンクー)』
柴田よしき・著
双葉社 (2004/12)
装丁は好きな雰囲気
◇内容紹介◇
「死」を想ったこと、ありますか?
目の前に現れた、黄泉の国への使者。
死と向き合ったとき、生きることの実感と歓びを知るのかもしれない。
おとぎばなし(おむすびころりん・したきりすずめ)をモチーフに描く寓話的ミステリー。
死神らしくない・・・それでいて飄々とやってくる死神。
この本、単行本も文庫本も絶版になっています。
↑捉えどころがないからかしら?
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