生きている大きな渡り蟹(雌)を魚屋さんで見つけました。 大きなお鍋に入りきれないくらいの大きさでした。 愛らしい顔に情を感じましたが、 暴れる蟹さんを蓋で押さえていのちをいただくことになりました。 渡り蟹が美味しい季節です。