西王母(外郎)
三月も半ば、なかなか和菓子屋さんへ行くこともなく過ぎていました。
夕方になって、ようやく重い腰を上げて、和菓子屋さんを覗くと、
すでに季節の和菓子は売り切れて、西王母だけが残っていました。
西王母が桃・・・三千年に一度花が咲き実が成るという。得がたいものや長寿のたとえにいうらしい。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account