突風が吹き荒れています。 突風が空の雲を一掃して、十六夜のお月さまが輝きを増しています。 今宵は、星々もくっきりと見えています。 明朝4時頃が満月なので、ほぼ満月に近いお月さまです。 2時間待たされて、突風と同じ荒れ模様の夕方でした。 【月】
今日は朝から晴れて清々しい日和でした。 青空から出ていたお月さまが次第に輝きを増しています。 朝、8時から家を出て、諸々の用事を済ませました。 洗濯機は、3回まわして、おひさまを最大限に活用しました。 目まぐるしい一日でした。 明日へつづく。 【月】
少し薄雲が出ているようですが、 今宵もお月さまを望めました。 朝から、出動して、ディケアに出かける母を送り出し、 再び家に戻り、夕方、ディケアから帰宅する母を迎えました。 自宅と生家を二往復。 明日は、一人生活を試してみることにします。 虚弱体質の私にしては、今週は、毎日出動して、よく頑張りました。
生家の庭で 山茶花が咲いています。 12日に母が退院して以来、毎日通って、様々な手続きに追われています。 何度言ってもその時は返事をするけれども理解していなくて、 3ヶ月入院している間に認知症が進みました。 面会もほとんどできなかったのも原因の一つです。 義母に手がかからなくなったら、続けて母に手がかかるようになりました。 なんとも・・・。
ほとんどの雪は解けましたが、川の水が凍っていました。 初めは、澱んでいるのかと思いましたが、よく見ると凍っています。 凍った川で 今日もカルガモを見かけました。 6羽。きままに泳いでいました。 3代目のヒナちゃんを見かけました。 写真を取り出すと、自転車が倒れてしまい(2Lのお茶を4本も前籠に乗せていたので)、 ヒナちゃんは叢に隠れてしまいました。 通りがかりの女性が自転車を起こすのを手伝ってくれました。 「大丈夫です」と断ったのに親切な方です。
散歩道で 満天星躑躅の新芽が見られます。 毎年、新春のお楽しみ。 マッチ棒のような可愛い新芽です。 散歩道に5本ほど植えられていた満天星躑躅は、改修工事が終わると 1本だけになっていました。 躑躅の株も消えていました。 降り続いた雪が止んで、今朝は青空も見られました。
雪の日4日目。 いつまでも、雪が解けません。 この庭で 彼岸桜の鉢にも雪が積もっています。 雪が降るまでは、未だ黄葉した葉を残していました。 台風で葉が落ちて、再び新芽が出たので、いつまでも葉を残していたのです。 ようやく花芽のみの枝になりました。 寒さを越して、開花を待っている模様です。
この庭の雪の夜。 屋根には、雪が積もり、二階の洗面所の水道水は、二日続きで、凍って出ません。 昨冬は、じゃりじゃりと凍った音がしていましたが、水が出ないことは初めてです。 ここに繋がる水道管はどこにあるのでしょう? 北側の壁に付いているのでしょうか?晴れたら、確認しなければいけません。 室温は、0.2℃。 寒すぎます。
今年は、糸島の七草セットを買いました。 例年のお店と違うお店で見かけたので、あまびえさまが描かれた七草を買いました。 今朝からは、20mの突風が吹き荒れて、雪が舞っています。 ますます寒くなるようです。
お月さまが、朝まで残るようになりました。 母の病院へ洗濯物を届けに行った帰り道、ぱきんとした青空に出合いました。 もうすぐ退院だけれど、一人で生活できるのかどうか不安です。 生活しやすいようにいろいろな物を選んで設置しているところです。 祖母(72歳)とは高校三年生まで、祖父(84歳)とは結婚する少し前まで、同居していましたが、 二人とも病死するまでは、介護という課題はなかったように思います。 近くに住んでいた母方の祖母は、私が小学一年生の頃、交通事故後入院中に死亡して、 母方の祖父は、私が20代前半に病死しました。介護の課題はありませんでした。 ご近所の93歳の小母さんは、毎日畑仕事をしています。 寒い冬でも、通るたびに畑にいます。 土と触れ合う生活は、身体を強くするのだとしみじみと感じられます。 これからどうなる?と考えても、なるようにしかならないのだから。 さて、冬の晴れた日は、日光浴をして温まります。
今日も午後から散歩へ行きました。 昨日カルガモを見かけた場所には、何も見当たりませんでした。 諦めつつ歩いていると、 水草の上で、二羽(昨日の二羽のように思われます)のカルガモが休憩中でした。 しばらく眺めてから、帰ってきました。
新年は、曇りの一日でした。 夕方、散歩に出かけると、カルガモが二羽泳いでいました。 写真を撮っていると、カワセミが目の前を飛んでいきました。 近くには、コサギがいました。 コサギの写真を撮っていると、またカワセミが目前を通過していきました。 素早く飛んでいくので、カワセミの写真は、撮れませんでした。