今宵は、寝待月。
お月さまのお出ましが遅くなってきました。
【月】
秋晴れの中、
白野江植物公園で
十月桜と秋の桜たちが咲いています。
【紅】【白】
湯布院土産でいただきました。
好物の流し羊羹です。
時間の経過で、周りが結晶してくる羊羹です。
甘さ控えめ。
羊羹の最高傑作だと思います。
【食】
先日、息子が置いて帰った革ジャンをクリーニング溶剤で洗濯しました。
「次に帰ってくるまで洗っておいて」というリクエストでした。
生乾きの時にレザークリームを塗るのがポイントです。
大丈夫かな?と思いましたが、難なく洗濯できました。
今週初めにこれを着て、帰りました。
それから、様々な出来事が発生したのですが・・・。
【趣】
今宵は、居待月。
スッキリと晴れた月夜です。
今朝、ようやく9日からの事案が解決しました。
母には、たんぱく質調整巻き寿司と稲荷寿司を届けました。
【月】
息子たちが梨が食べたいというので、これを選びました。
熊本県産です。
大きな梨のようですが、中玉でした。
甘い梨です。
新潟県原産の「天の川」と神奈川県の「長十郎」が掛け合わせられて生まれた品種だと言われています。
【食】
2022/7/27
あらすじ
江戸は神田三島町にある袋物屋の三島屋は、風変わりな百物語をしていることで知られている。
語り手一人に聞き手も一人、話はけっして外には漏らさず、
「語って語り捨て、聞いて聞き捨て」これが三島屋の変わり百物語の趣向である。
従姉妹のおちかから聞き手を受け継いだ三島屋の「小旦那」こと富次郎は、
おちかの出産を控える中で障りがあってはならないと、
しばらく百物語をお休みすることに決める。
休止前の最後の語り手は、商人風の老人と目の見えない彼の妻だった。
老人はかつて暮らした村でおきた「ひとでなし」にまつわる顛末を語りだす
第一話 賽子と虻
第二話 土鍋女房
第三話 よって件のごとし
八刊目になりました。今回の作品は、なんだか時間が止まったような留まったような感じでした。
いつもの面白さがあまり感じられませんでした。
【本】
抜け道の田園地帯で
ここだけ未だ稲刈りが終わっていませんでした。
台風で、稲が薙ぎ倒されているので、
稲刈りが大変そうです。
【黄】
今宵は、立待月。
欠けが目立ち始めましたが、明るい月夜です。
月の左下で、赤い星が際立っています。
10月9日に発生した事案が今夜解決する予定でしたが、
結局、明日に持ち越しになりました。
【月】【宙】
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account