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それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
本日のランチのじかんは、そばさろん・一季(ひととき) です。
これで三度目とお気に入りです。
ここは、季節の野菜の天麩羅がウリです。
本日の変わり種は、ハート型の緑の葉(謎)の天麩羅と蕪の輪切り天麩羅でした。
その他は、海老、茄子、エリンギ、椎茸でした。
お蕎麦のかたさがしこしことして、絶妙です。
貸し切り状態でした←立地が人知れずなので、やっていけるのか毎回心配になります(笑)
「お蕎麦は、出された時が旬なので、先に食べてください」とメニューに書かれていたので、先に食べました。
その後にご飯とお総菜をいただくと、お蕎麦の美味しさが実感できます。
お総菜も薄味ながら、出汁が効いた美味しさでした。
天麩羅蕎麦御膳は、1500円。
毎回、牡蠣フライ蕎麦のメニューに惹かれつつ、結局、天麩羅蕎麦御膳になってしまいます。
満足なランチのじかんでした。
薄い雲がかかった青空の朝です。
今日は、三日続いた池のおはなしではありません。
青空には、二本の飛行機雲。
清々しい思いで写真を撮ると、日暈が映り込みました。
日暈とは・・・太陽に薄雲がかかると大きな光の輪が現れること。
これは日暈(ひがさ)・内暈(うちかさ、ないうん)と呼ばれる現象です。
「おひさまに暈がかかると雨が降る」と言われますが、たしかに明日から天気が崩れる予報です。
日暈は、上空のうす雲に含まれる小さな氷の粒がプリズムのような働きをして現れ、白っぽく光る場合が多いのですが、虹色に見えることもあります。
よ~く見ると、虹色に見えてくるから不思議です♪
雲は出ているものの青空の朝です。
僅かに暖かいので、池の緋鮒がすいすいと泳いでいます。
池の面にも青空と黄葉が映り込んで綺麗な朝です。
本日もこの池から朝が始まっています。
赤い楓と黄色の楓の落ち葉が池の面を彩ります。
ボク(? 緋鮒)も、同じ場所をキープしています。
冬眠にも縄張りがあるのでしょうか?
凍てつく朝です。
13日が終業式でしたが、受験生は毎日冬期講習で学校へ通っています。
凍てつく中庭で、眠りの池を覗いたら、なにやら朱色の物体が・・・紅葉した葉が沈んでいるのでしょうか?
じっと眺めていると、もぞもぞと動いています。
昨年の夏、金魚釣りをした金魚(緋鮒)が寒いのでここでじっとしているようです。
おひさまが恋しいね!!
ついに初雪です。
湿気を含んだ雪が降り出しました。
13日が正月事始めだったのに、覚えていたにもかかわらず、あまりの忙しさに(わたしが追い立てられているだけなのだけれど)UPの機会を逃してしまいました。
朝起きてから、夜寝るまでの間、時間に追い立てられる毎日です。
これは「充実」というのでしょうか?
いえいえ、わたしがとろいだけのように感じます。
寒い冬が到来!!
今日もすることが満載です。
先日、我が家に宇宙から落下してきました。
ソレハナイカモ・・・。
ムカゴの親分のような形。
山芋風なの?
まだ食べていませんが、皮をむくと黄金色でサツマイモ風だとか。
紅葉の季節に外せないのが、下関市立美術館の並びにある【長府庭園】です。
先々週は、時間が足りなくなって見送りました。
塀の周りがまだ紅葉していたので、少しは紅葉が残っているかもしれないと立ち寄りました。
が・・・すっかり紅葉は終わっていました。
それでも、残っている紅葉を拾いながら、庭園内を散策しました。
******コメント欄へつづく******
昨日は、下関市立美術館で開催中の『高知県立美術館コレクションによるシャガール版画展』に行きました。
シャガールは、97歳まで生きた長寿の画家でした。
70年にも及ぶその画業のなかで、約2000点の版画作品を残したそうです。
今回のシャガールは、お気に入りの作品に出合えず、全く理解できない領域だと感じました。
下関美術館の青空には、飛ぶ人がいました!!
この人に深い感銘を受けました。
この作品は・・・カール・ミレス 『人とペガサス』 1949年制作・ブロンズ
長府の川には、被害者コイの傷付いた死体が横たわっていました。
加害者クロは、人通りがある時は、遠くからコイを眺めています。
そして、人がいなくなると、ご馳走を堪能していました。
弱肉強食の食物連鎖です。
被害者コイは、飛び跳ねたのでしょうか?
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