2011年製PanasonicのビデオカメラHDC-TM85が1年半ぶりに荷物の奥から出て来ました。サブカメラとして使っていて その後継機種を現在使っているので まあ無くても済むのですが、長い間雲隠れしていたので、早速バッテリーを充電しました。使っていなかったバッテリー(リチュウムイオン)は再充電して 一度放電してしまいます。その後再充電して使えば復帰するのですが、流石に1年以上使わなかったバッテリーは何回か充放電を繰り返さないと元の性能に戻りませんでした。TM85の前のカメラも同じバッテリーだったので4個揃っているのですが、TM85を日常撮影で使うべくバッテリーの追加購入を決めました。 そこでamazonで色々調べてみると お得情報を見つけました。 もう1つ、LUMIXのカメラ、G6、FZ1000を持っていますが、購入の時に検討する項目にバッテリーの調達し易さが有ります。特に上記ビデオカメラ以降のビデオカメラのバッテリーには識別情報があって純正品以外は使えないようになっています。その為非常に高価なバッテリーを買わないといけません。 同じPanasonicでもLUMIXの場合 識別情報が埋め込まれていませんので、サードパーティー製の安価なバッテリーが使えます。その点は有難いのですが、直ぐに性能劣化が起こる物が多く、安かろう悪かろうの世界です。 口コミサイトから、シグマ製のカメラはLUMIXと同じバッテリーを使っているとの情報を見つけました。早速注文しましたが、バッテリーは人気なのか、暫く納期がかかりそうです。充電器も格安なので注文して送られてきました。LUMIXのバッテリーが充電出来ました。なのでLUMIXのカメラバッテリーも増やそうと考えています。