高松の日没時間は午後5時を切って4時台になりました。すぐに冬至ですね。暗闇が迫るトワイライトゾーンにISOを上げて高感度撮影をテストしました。リアルレゾリューションやハイレゾリューション撮影は複数回シャッターを切って重ね合わせをするために ノイズにも有利だとしていますが 確かに理屈ではそうなりますが果たしてどうなんでしょう。 結果として夜景はISO1600しか試していませんが ノイズ感はそれなりに残りましたが 特にノイズがある感でも無いように思いました。 ISO25600にして星空を撮影するとf2.8だと露出は1秒でした。アンドロメダ星雲は淡く写りました。星空撮影のリアルレゾリューションはもう少し詳しくテストしてみたいですね。