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お名前は?って聴きたくなるウサ子
そういえば、例の世帯主が申請する10万円のオンライン申請サイトも今日からだったと気づき、行ってみた。
なんと可愛いうさぎキャラ。
名前はあるのかな。
ちょっと癒された。
https://app.oss.myna.go.jp/
金沢駅西側から金沢駅を眺める
久しぶりの外出。あまりにも久しぶりすぎて車のキーがどこにおいたのかわからなくて、探してしまって約束の時間に遅刻してしまう始末。
緊急事態宣言が出て、石川県も特定警戒都道府県に指定されて外出自粛をしている。
30日の正午、駅西付近は車も少なかった。
でも、新聞記事によるとまだ8割減に至ってない。
しかも、東京商工リサーチ金沢支店が十四日に公表したアンケート結果では、県内の回答百七十五社のテレワーク実施率は14・9%。資本金一億円未満の中小企業では12・0%。
「金沢駅周辺 人出の減少幅 平日60%台 休日は7割超」
中日新聞記事
https://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2020042802100017.html
おうちにいるゴールデンウィークが始まった。
ステイホームの間をどう過ごすのかが、アフターコロナと言われるその後に差をつける。
ゴールデンウィーク集中講座が今日からスタート。
・学習塾で教えているが、今子供たちのやる気を応援するスキルを学びたい
・若手の保育士さんたちが自分のキャリアを考えた働き方ができる支援したい
・キャリアチェンジのタイミングなので次の仕事に生かしていきたい
・転職したばかりなので、もっと顧客をサポートできる営業になりたい
・お客様と接することが少ないこのタイミングで学んでお客様の背中を教えてあげたい
講座が始まる前に、最高の状態でのぞむためにもお散歩。
3月中頃まで、金土日は県外に移動して仕事してる日々だったのに、こうやっておうちにいると、徒歩5分でこんな景色に巡り会う。
景色だけじゃなくて、オンラインでの講座がメインになったことで日本中、海外の人とも会えるようになって、もっと広がってきた。
[自分の伸び代]
ゴールデンウィークにblogを始める方、コーチングの勉強をまさに始めてる方、次なる新しいチャレンジをしている方、認定試験に向けて練習を積んでる方、T1クラスの課題提出を頑張ってる方。
いっぱい、チャレンジしている人がいるなーと思って、私自身もこの自粛期間はチャレンジです。
________________________
先日、エグゼクティブな方と話していたこと。ちょっと共有しますね。
彼は自分の秘書についての話していてね。
「エグゼクティブの秘書ってメールアドレス共有しててな、俺の代わりに英文でメールを俺の名前で送るわけさー。
だから、いつも『それ俺になりきって英文表現もしてるのか?』って聞いちゃうわけさ。エグゼクティブの秘書って大変や(笑)」
「彼女なりに頑張ってるけど、秘書の出来としては『6割』やね」っていうわけ。
なので、彼に「あなたの出来はどれぐらい?」みたいな質問をしてみた。
そしたら、俺は「5割や(笑)」って。
(↑関西弁か英語が会話のデフォルト)
グローバル企業で朝から晩まで英語で世界中とミーティングしてる日本のトップなのに「5割?」って聞いたら。
「俺はまだまだ出来るって思ってる。まだ力出し切ってないって思ってる(笑)」 ですって。
名だたる上場企業を渡り歩いてる経営者でもこんな感じ。
_________________________
今の状態はどのぐらい?
残りは、もっと出来る伸び代だよ。
ぜひ、いっぱいある残りは、一気にやらずに人生楽しもう。
こう見えて、実は長いこと「書くこと」が継続的にできないことがコンプレックス。毎年のやりたいことリストには必ず「書くこと」をあげていたほど。
「書くことはマラソン」って後押しもらったりしながら、とにかく書いてみてやっと気づいたことがある。
コーチングスキルが機能するには、自己基盤が大事って教えて来た。
自己基盤って言葉自体が、イメージがわきにくくてわかりにくいので「自分の土台」とか「自分軸」や「自分らしさ」とか「自分のあり方」「ファウンデーション」いろんな表現をすることがある。
それが身に付くステップが「自己理解」→「自己承認」→「自己開示」
ねー、最後の「自己開示」の作業が、blogなのですよ。
昨日からBLOGURUの「友達を招待」機能を使って、誘ってみた。
友達のブログが楽しみ!
思ったより早い。
5月1日から申請開始で、早いと2週間程度で手元に届くらしい。
内容は、昨年度年間売上からの減少分を上限として、法人は200万円、個人事業主は100万円が、申請から2週間程度で振り込まれる。
*経済産業省の速報版
https://www.meti.go.jp/press/2020/04/20200427003/20200427003.html
ここは、動画もあってわかりやすい。
早い者勝ちじゃないから、前年度比で最も収入が落ち込むタイミングを見極めて申請することがオススメらしい。
*フリーランス協会の方が書いてるサイト
https://news.yahoo.co.jp/byline/hiratamari/20200427-00175531/
あとで、私もじっくり読もう。
お仕事の状況どう?って最近合言葉みたいに聞いてしまうのだけど、そうすると「テレワークなんですよ」って。
でも、よくよく聞くと「自宅待機でスマートフォンで10分おきにメールを確認する」ことをそのように言うケースもあるらしい。
さらに、よくよく聞くと「自宅待機で電話が掛かってきたら対応する」ことを言うケースもあるらしい。
ウィキペディアによると電話を使ったお仕事では、ないらしい。
*テレワーク
勤労形態の一種で、情報通信技術(ICT、英: Information and Communication Technology)を活用し時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働く形態をいう。「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語。
読書会では、積ん読になっている「本」と「付箋」「筆記用具」を準備。
私の積ん読はこれ「あなたへの社会構成主義」ケネス・J・ガーゲン
ベトナムのホーチミンでご一緒させていただいた方からのお誘いで、オンライン読書会に参加した。
一言で言うと、読書欲が掻き立てられて、実はオンライン講座の合間の参加で、退出したらすぐに自分の講座が始まるようなタイミングだったのだけど、時間があればそのまま読書に浸りたい感覚になった、すごい脳に刺激のある時間だった。
しかも、積ん読本を持参すると言う内容がすごくイイ。
一度は読みたいと切望して買った本をもう一度手にとって、モチベーションが高まるなんてなんて素敵な時間!
・著者にどんなこと聞きたい?
・著者への質問に該当する「目次」を探す
・読んだ気になって、みんなに本を紹介する
で、私の読んだ気になって1分間で紹介したネタ(←あくまで「読んだ気」です)
この本は、1995年に提唱された社会構成主義について書かれた本です。
伝統的人間観の行き詰まりや、言語観など、対話の重要性について書かれていて、関係性が現実をつくることにも触れています。
ウィズコロナ、ソーシャルディスタンス、テレワーク、オンライン化などのキーワード溢れる今、これからのコミュニケーションのあり方はどう変わるのかと言うことへのヒントになり得る本です。
3分で目次読んで、適当に、、、じゃなく読んだ気になって説明してみました(笑)
と言うことで、私も高橋さん(←今回の主催者)にならって、ゴールデンウィークにやってみたいこととして「オンライン読書会」をリストに入れよう。
あー、楽しかった!
ここ最近、こんな言葉で非日常を常態化するという風に使われてる。
テレワークできないって言ってたけど、やれば出来たじゃん。
会社に毎日行くのが当たり前だったけど、そうじゃなくてもお客様も来ないでっていうので、電話で事足りてるじゃん。
みたいな、今まで出来ないと思ってたことが今の社会状況で出来るようになった、この先の未来は今までとは違う常識の世界になっていくのだろうなー。
私自身も今の仕事の一部を、オンライン化をしたかったけどパートナー企業からオンラインは時期尚早って言われてたのに、あっという間に「全部オンラインにしましょう」って話になったて「ねー、でしょ」みたいなことになったりしてる。
柔軟さがニューノーマルを生んでいくんだろうな。
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