１１月３０日 マンダレー２日目 追加写真その２

１１月３０日　マンダレー２日目　追加写真その２

Dec

マハムニ・パヤーの青銅像
自分の具合の悪い部分と同じ場所をなでると調子が良くなるという言い伝えがあり、皆さん色々なところをなでていました。

コンバウン朝のバガン王がアマラプラに立てたものを、１８４７年にここに移されたとても綺麗なエインドーヤー・パヤー

エインドーヤー・パヤーの子僧
カメラを向けると笑顔といってもこの程度が精一杯です^^

ディープな市場

サイカーでホテルまで移動

１１月３０日　マンダレー２日目　追加写真その２

#旅行

Commented by 流浪のレース屋 SHYGUY
Posted at 2013-12-01 17:22

同じ所を撫でると治る、ってのは世界共通の願いなんですね。

っていうか、ビートたけしのような像、眼が無いす・・胴に穴が・・・
ちと怖いす。

Commented by NEWYORK SAX
Posted at 2013-12-02 16:09

他の仏塔でもブッダの生まれ変わりのウサギとかカエルを撫で回していました。
日本にも同じような物がありますから、世界共通ですね。

穴が開いたりしているのは、撫で回されすぎたか、本来タイにあった物を侵略して持ってきたものなので、途中で壊れたのかもしれませんね。

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By NEWYORK SAX

高校生のときから４０年以上サックスなど木管楽器をビックバンドやサックスの仲間たちと趣味で吹いています。
サラリーマン生活を38年で切り上げ早期定年後は、タイ古式マッサージを本場タイに毎年学びに行きインストラクターの資格を取得し、ティオラポン・タイ古式マッサージスクール　を立ち上げて教えることを始めました。
新しい事を始めると新しい仲間が増えサラリーマン時代には気づかなかったことをたくさん教えてもらっています。
このブログには、日常のことも書いていきたいと思います。