サックス・マガジン創刊号の撮影
Aug
23
ライティングが素晴らしいので、綺麗な写真が撮れていましたね。
なんと、来月発売のサックス・マガジン創刊号に掲載されるようです。
CPCCの練習では、石森管楽器から21万番台のアメセルテナーを店長からお借りして吹きましたが、ラッカーハゲハゲのテナーは全音域で素晴らしく吹きやすくて欲しくなりました。
でも、CPCCのメンバーからは音のまとまりがなく、音色もあまり好きではない、という声が多くて即決するのはやめました。
いまテナーは2本しかないので、4本あるアルトを1本売ってでもビックバンドで使えるテナーが欲しいですね。