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サウスベイ マネジメント セミナー( Southbay management seminar )は月一回のセミナーを中心に勉強し、時々に親睦をする、乃ち「よく学び、よく交友する」そのような会です。 トーランスのニューガーデナホテルが会場になります。

2003年度 3月 - 情報の集め方、情報の集まり方―英字新聞発行体験談 東 繁春氏

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講演録は見付かりませんでした。
#SBMS過去のセミナー

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2003年度 2月 - トーマス・エジソンの知的な生活方法

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ヘンリー幸田様

先日は 私ども「サウスベイ経営セミナー」のため、講師としてお出でいただき 誠に有り難うございました。
トーマスエジソンと聞くと、偉大な天才発明家と思っておりましたが、一人の男として試行錯誤を経て実践した生活の一端を垣間見ることが出来、エジソンをより身近な先輩として、感じることが出来ました。
エジソンの知的好奇心の旺盛さ、失敗は存在しない、ハンディキャップを特長と考える積極性など、多くを学ばせてもらいました。
またフィロソフィーとは、「愛情を持って考えること」であることを知り得ただけでも、今回のセミナーに参加した意義があったように思います。しかし、話はそこに留まらず、ユダヤ教のセダカ、キリスト教のチャリティ、イスラム教のサカートの違いにおよび、混迷を深める現在の国際情勢を考える上での、大きなヒントをいただいたような気も致しました。
知的能力を高め、知的生活を楽しむ方法として、ご紹介いただいたものは、どれも新鮮でしかも今日から実践が可能なものとして、次に記載させていただきます。
<知的能力を高める7つの要素>
感性・運動・記憶・思考・道具・言語・学習
<知的生活を楽しむ方法>
評価-社会システムとしての評価と個人的評価
交流-Argument とDiscussion
読書-書籍投資・目次・反復
創造性-一人でやるブレーンストーミング
継続-量質転換
不可能と可能-輪投げの論理
睡眠-中村天風の考え
幸田さんのお陰で、SBMS会員の知的能力も今日々向上するものと確信しております。
お忙しい中、エジソンの電球、トースターの実物もご持参いただき、本物に触れた感動を忘れない会員も多いものと思います。
2003年の最初のセミナーとして、大きな知的刺激と元気を与えていただいたことに心より感謝申し上げます。今後とも、多方面でご活躍されますよう祈念いたしております。
この度は、誠に有り難うございました。

サウスベイ経営セミナー
    会 長:     井出 英雄
#SBMS過去のセミナー

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2002年度 12月 - 日本の漫画について

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2002年度 12月 - 日本... 2002年度 12月 - 日本...
2002年12月23日


Mr. Hikaru Sasahara

先日は 私ども「サウスベイ経営セミナー」のため、講師としてお出でいただき 誠に有り難うございました。

御自身の経験に基づくお話は、説得力に溢れ、参加した会員にとって大変有意義なものでした。

自動車や電化製品で世界をリードし、ビデオゲーム、カラオケ、アニメとソフトウェアで世界進出をしてきた日本が、この処少し元気がないように見えていましたが、次はマンガで日本が世界を制覇すると言う笹原様のお話は、私たち日本人を大いに元気付けてくれました。

「日本の文化に一味つけて、世界に紹介する。」「ビーフステーキに醤油を一滴滴らすようなもの」というのは、分かりやすく、また興味深く聞かせて頂きました。

笹原様自身の生い立ちから、寺内タケシやベンチャーズなどの名前も登場し、懐かしく聞いた会員も多かったと思います。

日本で既に50年以上のマンガの歴史と資産がある事。セガ、ニンテンドーで育った若者に、日本人アメリカ人の区別はなく、マンガが受け入れられる素地が既に整っている事。など、日米の文化にも触れた分析は、新鮮でした。

最近のハリウッドのコンテンツ不足から、日本へのマンガツアーの企画や、マンガのリメークライツのライセンスビジネスにかけられる情熱を、熱く感じた時間でした。

また、お忙しい中、ビデオを準備頂き、理解を深める事が出来ました事に心より感謝いたします。

「いつも、私は世の中より先に行き過ぎて、旨くいかないのですよ。」と言われたのが、まだ耳に残っていますが、今後とも常に将来を見据えて、益々ご発展ご活躍されますようお祈りしまして、御礼に代えさせて頂きます。

この度は、誠に有り難うございました。


サウスベイ経営セミナー
    会 長:     井出 英雄
    セミナー委員長:永山 繁雄
#SBMS過去のセミナー

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2002年度 11月 - 映画界について

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2002年度 11月 - 映画... 2002年度 11月 - 映画...
2002年11月16日
 

すずき じゅんいち様:

先日は「サウスベイ経営セミナー」のために、講師としてお出で頂き誠にありがとうございました。また、今回の映画界の講演には 奥様の榊原るみさんとご同行でお出で頂いた事で、普段は硬い講演が多いSBMSのセミーナーに華やかさを加えて頂けたと思います。

すずき様の30年に及ぶ映画界の経験と、我々にも馴染みの深い多数の受賞映画作品の監督としての経験に基づくお話は、私共一般人にはなかなか知り得ない分野のお話でしたので、大変興味深く拝聴しました。

特にアメリカ映画が世界中でもてはやされる反面、日本やヨーロッパの映画はその国以外ではあまりヒットしてない事の理由と日米映画製作環境の違いの説明は理解し安く、印象に残っております。

今や映画と言えばアメリカ映画。映画を最初に開発したフランスでさえも、上映される映画の60%はハリウッド映画、イギリスやドイツに至っては90%、日本では70%がハリウッド映画が現状。ではなぜアメリカ映画が世界中でヒットするのだろうか?アメリカは多民族国家であり、ひとつの民族にしか理解できない映画は作れない環境がある。映画作りの原点である"誰が観ても面白い映画"を基本にシンプルな映画が作られており、これが世界中の誰が観ても楽しめる映画となり、ヒットしている。それに対し、日本やヨーロッパなどの単一民族国家では、その民族しか理解できないような哲学的な映画が作られる傾向があり、世界的なヒットに繋がらない結果となっているとの見解の説明を頂きました。

また、日米の映画製作に関する環境の違いとして、以下を含めた興味深いご説明を拝聴させて頂きました。
 
・ 日本の映画製作会社場合、アメリカとは異なり、古き良き時代の体制が残っており、最初から映画監督として入社しなくても訓練期間を経て、素質があれば監督にしてくれる。助監督はアメリカは2人だが、日本は4人。小道具、衣装、俳優係りとしての助監督を経て映画製作の経験を積み重ねる事による、人を育てる環境が残っている。
・ 映画の著作権は日本の場合出資者側に有り、アメリカの場合は製作者側にある。故にヒット作品からの利益はアメリカでは製作者側にも還元されるが、日本では還元されない。従って、日本では興行収益を第一目標とした映画よりも、映画監督が作りたい映画を作る傾向が強くなる。そのため、芸術性の高いものや哲学的な映画が作られる事が多く、大衆的なヒット作品の制作に繋がらない。

その他のお話として、日本映画は出資会社の税金対策、バブル時代は米国映画の大部分に日本の出資があった、アメリカで映画に投資すると儲かる、監督とプロデューサーの役割の違い、映画はビデオやテレビで儲かる、アメリカではヒット作品の利益の90%は配給会社独占等、お聞きして初めて知り得た事が多く、時間の経つのを忘れてしまう程でした。

今回のご講演、誠にありがとうございました。

サウスベイ経営セミナー
会長:  井出 英雄
セミナー委員長: 永山 繁雄 
#SBMS過去のセミナー

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2002年度 10月 - 世界を作り直す事が出来る日本人

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2002年度 10月 - 世界... 2002年度 10月 - 世界...
2002年10月11日
Hugh Leonard様

先日は「サウスベイ経営セミナー」のために、講師としてお出で頂き誠にありがとうございました。

「世界を作り直す事が出来る日本人」を命題としたLeonard様のお話は、常々、日本は経済大国にはなりえたものの、世界政治の場で通じるリーダーシップを持った人材が育っていない事を憂慮している我々日本人にとって興味深い内容でした。

日本と同様に島国で、無口で人にはっきりと自分の意見を言う事を好まない文化を持つといわれるアイルランドに生まれ育ったLeonard様が、アメリカに移住して物事を率直に言う文化に接し、その二つの文化の違いを踏まえた後、長期に渡る日本での生活で得られた日本人と日本の文化への深い理解を基に、元キリスト教の聖職のお立場で育まれたリーダーシップの取り方のお話しでしたので、私達聞く者にとっては理解し易く、納得のいく内容でした。

リーダーシップの取り方の講義に使用されたパンフレットの内容も然る事ながら、お話しの内容として以下の事が特に強い印象として残っております。

・ 日本でのキリスト教伝導活動の基本として先ず、儒教・仏教の勉強をされ、西洋的な考えに基づくキリスト教の布教活動ではなく東洋文化に沿った布教に努めた。
・ 司祭の身分を捨てて普通人として再出発された時の苦労話。
・ アイルランドで鍛冶屋をやっておられたご尊父様のビジョンとしての「私は人が食べるための道具を作っている」のお言葉。
・ 大企業の時代は過ぎた。今は情報社会であり急激な変化に対応できる小企業の時代である。故に、個々がリーダーの資質を持つ事が大切。
・ リーダーの資質として、表面だけではなく、内面ではっきりとした自信を持つ。(自分のアイデンテティを明確にする)
・ 自分の行動が他人に与えるインパクトを知る。
・ 自分のビジョンと価値観を持ち何を変えるかを考える。
・ 人間関係を作るために充分な時間を割いて相手を知り、自分の考えを伝達する。
・ 相手に自分の考え方が伝わらないとついて来ない。自分の考えを売り込む事。
・ 人の模範となる言動に努めるべし。(例。上杉鷹山)

お話はリーダーシップの取り方から、徐々に日本と言う人口過密の島国で育った日本人の優れた協力・協調性は今、正に世界は必要としている。日本人は今こそ日本人的なリーダーシップを世界に示すべきと、以下のご指摘を頂きました。

・ バブル後の日本人は何をして良いのか判らない状況である。
・ 新しいビジョンが出来ていない。
・ 日本文化の再発見・認識をすべし。
・ 日本の優れた工業製品は世界に浸透したが、日本人の心、考え方の影響が少ない。
・ 日本人の優れた協調性の文化が世界に伝わっていない。
・ 今、世界は他との協力・協調性を育む事が必要。
・ 他の国の文化を知らないアメリカはグローバル化していない。
・ アメリカに対し他の文化の影響を与えるべき。
・ 日本文化的価値観で捉えた協力・強調を主眼としたリーダーシップを世界に示すべき。

Leonard様のお話からは未だ不況から脱出出来ないままの日本を祖国に持つ我々に、新しい視野を紹介すると共に、大きな希望を与えて頂き、感動致しました。

誠に有難うございました。

サウスベイ経営セミナー
会長:  井出 英雄
副会長: 藤原 勝
#SBMS過去のセミナー

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2002年度 9月 - 中 西 猛 様の開発、製造、営業それぞれのご経験談

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2002年度 9月 - 中 西... 2002年度 9月 - 中 西...
2002年9月16日


中 西 猛 様

先日は 私ども「サウスベイ経営セミナー」のため、講師としてお出でいただき 誠に有り難うございました。

長年の経験に基づくお話は、どれも実体験に裏打ちされた迫力と説得力に溢れ、参加した会員にとって大変有意義なものとなりました。
開発、製造、営業それぞれのご経験談中で、「社会に対応して時流に乗る事の重要性」と「異業種交流の重要性」を判りやすくご説明戴き、感銘致しました。

ミノルタのユニマチックからヒントを得た島津のオートショット
「異業種のアイデアを適用する事で、パテント取得が可能であった事」
「自分自身で悩み、限界まで極めた研究が基になって、新しいアイデアのインスピレーションが湧き、外の世界の情報に対するセンサーの感度を上げる事が出来る」

百発百中から千発千中への改善
「長年やり続けてきた事をブレークスルーする事は難しい」
「It is time to think outside the box. と必ず別のやり方考え方がある事を信じて取り組む事が大切」

在米日系人の先人への感謝
「現在の在米日本人が、現在の地位を得ているのは、先人の遺産によるものである事に思いを致し、感謝すると同時に社会への貢献をいつも考えなければならないこと」

また、島津製作所が明治時代のヴェンチャー企業であり、彼らの開発した畜電器が日露戦争のバルチック艦隊との勝利に大きな役割を果たしたエピーソードも大変楽しく聞かせていただきました。

ご引退直前のお忙しい時にも関わらず、私どものために時間を割いていただきました事に心より感謝申し上げます。引退後は、どのようなご予定なのか、伺う機会を逃してしまいましたが、今後とも、健康に留意されて、私ども後輩企業人に叱咤激励を続けていただきたく、お願いいたします。

この度は、誠に有り難うございました。


サウスベイ経営セミナー
    会 長:     井出 英雄
    セミナー委員長:永山 繁雄
#SBMS過去のセミナー

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2002年度 8月 - イスラム世界について

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2002年度 8月 - イスラ... 2002年度 8月 - イスラ...
2002年8月23日
川 口 輝 明 様
先日は 私ども「サウスベイ経営セミナー」のため、講師としてお出でいただき 誠に有り難うございました。

9・11テロ事件から1年、世界規模で起こっている大きな変化について、総括する機会となり誠に有り難うございました。

イスラム教、イスラム世界の歴史そして現代世界のイスラム地域と判りやすく解説を頂き、この一年解決できなかった疑問を解消できた参加者も多かったものと思います。 イスラム教をただ厳格で理解しがたい宗教という理解から解き放ち、より具体的で身近な教えである事を教えていただきました。また、治世者にとっては、利用し易い宗教である事も理解できました。

イスラム世界の歴史では、宗教・民俗・イデオロギーそして石油に絡む利権問題が複雑に絡み合った抗争の歴史が浮き彫りにされました。パレスチナ問題、イラン問題、テロとの戦争など一夜にして全ての問題を理解するのは難しいにしても、少なくとも理解を深めるのに大変有益な時間と情報を頂きました。

また、今後の動きについても、イラク攻撃の行方、サウジアラビアとの関係、パレスチナ問題の行方など、アラビア語を話される川口さんならではという視点が感じられ、新鮮な感動を覚えました。

ご多忙の中、多くの資料をまとめ、判りやすく噛み砕いていただきましたご努力に深く感謝申し上げます。

終わりに、川口さんの益々のご活躍をお祈り致しますとともに、私どものイスラム問題担当アドヴァイザーとして末永くお付き合いをいただけますようお願い申し上げます。

この度は、誠に有り難うございました。

サウスベイ経営セミナー
    会 長:     井出 英雄
    セミナー委員長:永山 繁雄
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2002年度 7月 - 地球環境問題について

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2002年度 7月 - 地球環... 2002年度 7月 - 地球環...
2002年7月19日
岸 靖 雄 様

先日は 私ども「サウスベイ経営セミナー」のため、講師としてお出でいただき 誠に有り難うございました。

地球環境問題について、我々にも解り易く解説を頂き、少し理解が深まったように思います。
地球環境問題というと、とても大きな問題でありながら、同時に非常に身近な問題でもあることを認識しました。

大量生産、大量消費が生み出している問題
地球温暖化、オゾンホール、酸性雨、砂漠化、人口爆発、食糧問題、熱帯林破壊、
ゴミ処理問題、放射性廃棄物 等

科学の発展が生み出した問題
環境ホルモン、ダイオキシン、化学物質過敏症、シックハウス症候群、公害、
遺伝子組替食品、農薬(除草剤、殺虫剤)、化学肥料、食品添加物 等

これらの問題に取り組むため、価値観、社会システム、経済システムの見直しをはかり、持続可能な発展を可能にする循環型社会の構築が必要となるというお話には、大変説得力がありました。 そして、我々一人一人の日々の努力が変化を生むという事も勉強致しました。

岸さんが、太陽電池開発からソーラープレーンによるアメリカ大陸横断、そして水耕栽培に取り組んでおられる背景に一貫してこれら地球環境問題がある事を知り、多くの会員が感銘を受けた事と思います。
一つ一つのトピックにそれぞれ1日割いて頂きたいと思うほど、盛り沢山な内容をご提供頂き、本当に有り難うございました。またの機会を作って是非とも続編をお聞きしたいと思います。

終わりに、岸さんの環境問題への取り組みが、地球を救う助けとなるとともに、ビジネスとしても成功を収められますよう、ご活躍をお祈り致しましす。

この度は、誠に有り難うございました。


サウスベイ経営セミナー
    会 長:     井出 英雄
    セミナー委員長:永山 繁雄
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2002年度 6月 - IBMのリスク/セキュリティ・マネジメント

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2002年度 6月 - IBM... 2002年度 6月 - IBM...
2002年6月12日
IBMのリスク/セキュリティ・マネジメント

「リスク」とは?

会社の「資産」に害をもたらし、ステーク・ホルダーに物理的・経済的損害をもたらす(可能性のある)もの

「資産」とは?

・ 社員の生命
・ 物的資産
・ 知的資産

セキュリティ・マネジメントとは?

「資産」を守るための全社的な管理体制

4つのセキュリティ領域

・ 物的資産保護施策
・ 知的資産保護施策
・ インシデント・マネジメント
・ 災害対応計画

バイタル・ビジネス・プロセス

・ 「バイタル・ビジネス・プロセス(VBP)」の選定
会社経営上、早急に復旧させる必要のある業務プロセスを全社的に選定。
・ 詳細な選定基準の設定
重大な資産の滅失又は著しい収益の減少となる。
お客様に対する重要な契約履行が不能となる。
株主および社員の利益が守れなくなる。
・ 各VBPについて災害時復旧計画を作成
・ 年1回「災害時業務復旧計画年次レヴュー(Disaster Recovery Plan Review)」にて、VBP及び復旧計画の見直しを実施

その他のプログラム

ビジネス・コンダクト・ガイドライン
・ 「企業行動基準」、倫理規定
・ 全社員に徹底、毎年署名
「機密区分管理」の徹底
・ 情報、職務・職責、エリア
・ ワークプレース・セキュリティ・プログラム
インターネット利用に関するガイドライン
・ セキュリティ、ウィルスについての意識

SBMS 永山 繁雄
#SBMS過去のセミナー

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2002年度 5月 - 日本のジャーナリズムに付いて

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2002年度 5月 - 日本の... 2002年度 5月 - 日本の...
2002年5月 13日

後藤 英彦 様

先日は私ども「サウスベイ経営セミナー」のために、講師としてお出でいただき誠にありがとうございました。

後藤様のお話は、米国で生活する私達にとって、日本という国の過去を顧みながら現状と将来を一緒に考える大変よい機会になりました。ありがとうございました。ジャーナリストとしての豊富なご経験から、以下のような点に言及なさったことは、特に印象に残っております。

¨ 人間の行動規範について(日本の場合は、人間関係ぐらいしかない)
¨ 上位法と下位法の関係(憲法が形骸化して機能せず、主に官僚主導で制定される下位法が日本社会を拘束している)
¨ 官僚主権国家(三権のみならずジャーナリズムにまで、官僚が強い影響を及ぼしている)
¨ 内閣法制局の復活による弊害(憲法解釈などで、最高裁が本来の役割を果たしていない)
¨ 日本国民の法的意識の欠如(従うことに慣れてしまっている)
¨ 日本社会における自浄作用の欠如(和の重視や天下り制度が弊害となり、構造汚職が生まれやすい) 
¨ 天皇による管理を意識した社会制度の存在(国旗国歌法、元号制など)

その後の質疑応答では、ご回答し難いのではないかと思われる質問もありましたが、大変丁寧にお答えいただきありがとうございました。このような質問も、お話の内容に対するセミナー参加者の関心の高さからではなかったかと察しております。日本の行政、司法に対する私達の関心と意識を高める機会を与えてくださり、深く御礼申し上げます。

後藤様の益々のご活躍と、Japan Journalの益々のご発展を祈念しまして、以上感謝の言葉とさせていただきます。

サウスベイ経営セミナー
会長  井出 英雄
副会長 矢部 直実
#SBMS過去のセミナー

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