全ては、自分次第です。 自分軸で生きるもよし、他人軸で生きるもよし。 ものごとを、俯瞰して眺めるもよし、どっぷりつかって味わうもよし。 自分で自由に選べます。 だから、わたしは、どう生きたいのかを決めていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
やりたいことがあったら、誰かに語ってみよう。 語ることで、自分の気持ちがはっきりする。 直ぐにやりたくなったり、新しいアイデアにつながったり、何か違うと感じるかもしれない。 それらは、全て、語ったからこその気づきだ。 語ることで、わたしは、次のステップに進もう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
起こっていることを、離れて眺めよう。 そして、自分自身をも、客観視しよう。 「いま、自分は、こう感じているな」と、気づいている状態。 これで、目の前の現実には振り回されない。 だから、わたしは、楽しみながら俯瞰しよう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
すっかり忘れていたけれど、思い出したことがある。 キチンとしたいのは、自分だった。 誰かに、やれと言われた話ではなかった。 今日、身体に合ったシャツを着て、思い出した。 だから、わたしは、これからも自信をもってキチンとしよう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
最高の自分として生きるというのは、ありたい姿のマインドを先取りして生きるということだ。 それが、理想的な未来につながっていく。 「もしも、最高の自分だったら」と、わたしは自分に問いかける。 いま与えられたこの状況の中でも、キラリと光る、しっくりくる答えがあるはずだ。 それを、わたしは、楽しみながら実践していこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分自身を極めていこう。 自分史上、最高の自分として生きよう。 こんな楽しみを、人生最後の日まで取っておくのはもったいない。 今、この瞬間で極めていこう。 毎日極めて、わたしは、更新していこう。 いつもありがとうございます。
やってみたいことがあるのに、やっぱり「よそうかな」という気持ちが出てくることがある。 そんな時は、この、「よそうかな」の中身をよくチェックしよう。 他にやりたいことがあるならそれもよし、でも、自分がこんなことをやっていいのだろうかという不安の気持ちなら、その不安は手放してもいい。 魂の声に従うか、エゴの声に従うか。 後悔したくないならば、わたしは、魂の声に従おう。 いつもありがとうございます。
幸せであるためには、心地良さに目を向けよう。 それはどんな小さなことでもいい。 心地良いと感じることが大切なのだ。 例えば、わたしなら、低粘度の油性ボールペン。 その粘り気のある書き味と、色の黒さが、心地良い。 いつもありがとうございます。
わたしは、飽きっぽくて、コツコツと続けることが苦手だ。 それなのに、庭の雑草を抜かなければいけないとしよう。 そんな時は、庭全体を見ずに、目の前の草1本だけを見る。 1本だけなら簡単だ。 1本、また1本、わたしは、進んでいることに目を向けよう。 いつもありがとうございます。
この世の人がみんな「いい人」だと、それが普通になって、みんな「普通の人」になってしまう。 そこで、「いい人」を知りたかったわたしが、「嫌な人」を創ったのだ。 この視点を持つことで、「嫌な人」への見方は変わる。 「嫌な人」のおかげで「いい人」がわかったなら、その「嫌な人」はありがたい人になる。 だから、わたしは、「嫌な人」にも感謝しよう。 いつもありがとうございます。