やりたいことに手を付けましょう。 どうでもいいことは捨てましょう。 自分の大切な命の時間、わたしは、有意義に使います。 直ぐに全部は難しくても、ちょっとは、やがて大きくなる。 次につながる第一歩を、やれることから、やりましょう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
「在りたい姿」と問われて、経済的な利益や、社会的な地位を思い浮かべるかもしれません。 それが今世の自分にとっての課題なのであれば、それも立派な在りたい姿です。 ただし、わたしは、そこからもう一歩踏み込みたい。 その利益や地位を得た先で、わたしは、何を求めているのかと。 わたしの問う「在りたい姿」とは、魂の本質として、どういう人間で在りたいのかということです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
やりたいことをやりましょう。 やりたくないことは、やらなくていい。 やりたいことをやる上で必要なやりたくないことは、取り組まなければいけないこと。 ここをしっかりやり抜くことが、理想的な自分につながります。 ほんとの自分と一致して、わたしは、やりたいことをやりましょう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
起点の感情は大切だという話は、これから始めることだけのことではありません。 すでに始めてしまっていることであっても、今から変えればいいのです。 例えば、劣等感から勉強を始めたとしても、途中で勉強が楽しくなることがあります。 ならば、その「楽しい」という感情が、この先の現実に影響を与えます。 いついかなるときも、在りたい姿の自分にとって、決して遅いということはないのです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
行動するときは、起点の感情をチェックします。 「恐れ」で動くのではなく、「愛」で動きます。 仕方なく動くのではなく、やりたいから動きます。 今の自分の気持ちが、これから先の現実に影響を与えます。 在りたい姿の自分を意識しているなら、行動を始めるときの気持ちは大切です。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】 ¥
欲しい感情は、自分から人に投げかけます。 「うれしい」が欲しいなら、「うれしい」を。 「楽しい」が欲しいなら、「楽しい」を。 「幸せ」が欲しいなら、「幸せ」を。 勇気を出して自分から投げかけたとき、わたしの世界は変わります。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
ほんのちょっとでいいのです。 意識をほんのちょっと上向きに。 視点をほんのちょっと高めに。 それが、大きな変化につながります。 そう言われて気になるのなら、先ずは試しにやってみよう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
焦るときは、いったん、立ち止まる方がベターです。 思いが現実化するなら、焦ったままの行動は、焦りの乗っかった現実を創ります。 先ずは、焦りの解消に取り組んで、気持ちを落ち着けてから行動したい。 とは言っても、焦りながらも動かなければいけない時もあります。 そんな時は、焦っている自分を俯瞰して、いつも以上に慎重に対処していきます。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
焦るときほど、休みましょう。 睡眠時間を確保しましょう。 部屋をきれいに掃除しましょう。 ぼーっとして、リラックスしましょう。 罪悪感は捨てて、エネルギーを充電して、また集中して取り組めばよいのです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
今の心地良さが、次の心地良さを連れてきます。 その時のポイントは、「自分にとって」の心地良さ。 例えば、居心地の良い空間といっても、一人ひとり違います。 静かな環境を好む人もいれば、にぎやかな雰囲気が心地良い人もいる。 他者の基準は関係なくて、自分にとっての心地良さを追求していきます。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】