憲法記念日の本日昼頃・高尾駅前で、顔見知りの市会議員達が呪文の如く憲法9条改正反対>を訴えていました・・ <何が何でも反対>では駄々をこねた幼児と一緒です・・ 現憲法はマッカサー元帥より2年間の改定有余が示されていましたが当時の内閣も黙認(追放を恐れたのでしょう)??現在に至っています・・・ 小生は前文から何度も繰り返し読んでみました<が美しく・バランスも良く>構成されていると思います・・ 国民各々の立場から種々の意見があると思いますが一部分を変更・解釈の変更を,焦ってするのは如何がと・・・・ 各条項を充分議論・検討して<優れた現憲法>はそのまま生かし<補充・加権>が、多くの国民が<理解・納得>できるのでは常々主張しています・・