昨年9月初旬から3か月間・スーパーの閉店時にお母さん達が主体のグループ<団地応援隊>で週3日<おむすび弁当>を提供した。 買物難民対策を兼ねて実施したので<高齢者や障碍者>から大変好評でした。 グループの有志から度々場所を確保して再開したいという希望を聴いていたが、経済的には?人材の確保?他・・諸問題があるので躊躇していた・・ 待ちきれなかった有志が<勉強会>を始めたいとの提案で数人が集り話し合いを始めた。 小生は諸団体やグループの人からアドバイスをもらっていたので<私案>を、考えて参加した。 びっくりしたのは・・経営はどうするのか・人材は・諸経費は・・計算されていない。 1食の単価・個数~利益は・・<皮算用>や・・詳細の案が示された・・ 勢いで初めても<資金集めや開業後の資金繰り等>で行きづまる危険が大・・ 恐ろしい話ではあるが・・<無手勝流>は通用しないので・・混乱を招くのもいかがかと思うので詳細は次回に先延ばしにした・・ 団地内でも有能なグループや個人の方々が沢山いるので・・相談して緻密な計画で可否の判断をしない空中分解をする・・ 他所で同じような年代の方の成功例も参考になるが・・地域~年齢~所得~周辺の環境等を吟味しないと・・ 昨年数回実施した<イトーヨーカドーの移動販売車>が巡回する<南大沢他の地域等>が参考になる。 チャレンジ店舗で紹介された<みなかん>・・研究するには格好の材料だ・・、 本日の状態では、一部の人が熱くなりすぎているので・心配の種・小生には要注意の信号が写った・・ 情緒的な発想では多くの人がついてこないし・参加してもらえない・・ スタート時点は、<男脳重視>が良いのでは??