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車の車検などのついでに、5年前から気になっていた、バイクの修理を依頼しました。
http://jp.bloguru.com/tai/42578/2010-11-07
これまで、傷んだ部分の名称を知らず、『前輪のフード』と呼んでいましたが、最近『フロントフェンダー』と呼ぶ事が分かり、以降は調査し易くなりました。廃盤の車種で、該当のものが中古市場に出る事は少なく、また、状態が良いものはありませんでした。
地元のバイク屋に相談したところ、最初は板金の話が出ましたが、後にメーカーに連絡して頂き、何と在庫がある事が判明。修理ではなく、部品交換する事に。修理代および部品代は、パンク修理よりは高いですが、私が想像していたよりも3分の1安く、5年悩んだ割に、あっさり解決しそうです。
これまで、バッテリーやオイルのトラブルがありましたが、大した修理は無く、改造もせず、綺麗に乗っています。ですので、店員に「綺麗に乗られていますね。最近買われたんですか？」と聞かれると嬉しい。
http://jp.bloguru.com/tai/41944/2
http://jp.bloguru.com/tai/41939/2008-12-06
http://jp.bloguru.com/tai/251017/product-5000
アメリカでは、プライム会員でなくとも$50のようです。凄い！
面白いと思ったのは、詳細ページの文章で、
Make it a six-pack. Buy five, get one free.
5枚買ったら、1枚付いてきます。
誰が6枚も要るの？会社用？と思いましたが、
アメリカの同僚曰く「ハロウィンだからでは？」成る程…
子供にタブレットを配る戦略？それはそれで凄い…
缶コーヒーの懸賞で入手出来るスタンプ。安っすい懸賞やなと思いますが、LINE の目的を考えると、案外良いサービスかも…
化学繊維を使用した商品展開をしているアウトドアメーカーで、10年前は主に、シルエットの綺麗なウィンドブレーカーを販売していました。
昨年近場に、同メーカーの新しい店舗が出来たのですが、昨日初めて入りました。ウィンドブレーカーだけでなく、スカジャンやコート、ビジネスバッグなど、同素材での商品の幅を広げていました。物によっては、フォーマルでも通用し、どれもオリジナリティがあり、見て楽しめました。
今の市場で見かけないものが多く、企画するのも作るのも、楽しいだろうなと思いました。その分、値が張りますが、リーズナブルな商品もあり、魅力的でした。
http://soundcloud.com/
http://en.wikipedia.org/wiki/SoundCloud
http://techcrunch.com/2013/11/26/tc-cribs-inside-soundcloud-berlin/
http://www.businessinsider.com/soundcloud-valuation-2014-1
ドイツはベルリン拠点の、音楽のスタートアップビジネスです。私の好きなジャンルの音楽が多いので、良く利用するのですが、良く出来たウェブサイト及びアプリだと思います。
・Facebookを中心とした、SNSとの連携の強化。
・各曲、著作権の明記あり。問題なければ、mp3形式によるフルダウンロードも可。
・音楽の再生中に、サイト内の別のページへ移動しても、音楽は停止しない。
・ページの遷移が非常にスムーズ。
・モバイルを意識した画面レイアウト。また、iOSなどのアプリも準備。
音楽のジャンル、サイトの使い勝手共に、北米・ヨーロッパを中心にウケる要素があります。登録者数は4000万人との事。
ドイツは、音楽 （Techno & Lounge）とデザイン（建築・インテリア）の国というイメージがあります。今後、Webの世界も強くなるかも。
http://www.businessinsider.com/tesla-cheap-car-2015-2013-12
テスラという高級エコカーのブランドが、廉価版のモデルを生産予定です。
興味ありますが、日本に住む以上、税金を考えてしまいます。
軽を出してくれれば、凄く嬉しいけど…エレガントな軽を。
無理を承知で書いていますが。私の声は届くかな？
http://globe.asahi.com/business_life/110918/01_01.html
https://www.facebook.com/cusophajhaiti
先月、学生の頃に通っていた画塾のパーティがあり、私の生まれ故郷に在住の方と知り合いました。小さな港町なので、同年代の方とお会いするのは珍しく、また、画塾に通うような人となると、さらに確率は低い訳です。
その方はまさに今、事業を起こすところで、eコマースとマーケティングに関する相談を受け、先週、改めてお会いしました。オフィスのリフォームに忙しくされていましたが、先週末にオープンしました。
本日、たまたまオフィスの近くまで散歩に来ていました。大まかな場所しか聞いておらず、事前に連絡もしなかった為、見つからなくて元々、と通り過ぎるつもりだったのですが、店頭の花束ですぐ分かり、お邪魔して来ました。
事業内容は、義肢の制作。また、ハイチ共和国支援の任を受け、ハイチのアート作品を販売しています。表面の光沢が特徴的です。
ドミニカ共和国でボランティア活動をしていた時に、ハイチの震災に遭い、支援活動を決意されたそうです。現在は、東北大震災への一極集中で、ハイチへの支援金が中々集まらないそうです。
本日は、愛知や京都と、遠方からのお客様がいらっしゃる予定で、私は早々に退散しました。
http://en.wikipedia.org/wiki/Flowchart
週末なのに、週明けのプロジェクトの打ち合わせに関係する、フローチャートの書き方を勉強しています。スタートは角丸の長方形、アクションは長方形、結果は平行四辺形、条件分岐は菱形、のアレです。
タブレットの無料アプリを探してみたところ、実に数多く存在し、早速ダウンロードしました。しかし、文字を打つのが大変だったり、文字が小さかったり、使いにくいので中断。
面白い事に、タブレットに比べ、PCの無料ソフトは少なかった。
簡単に自動的に、図形を表示、レイアウト調整してくれるソフトがあれば良いなと思っていたのですが、中々思ったようなツールは無いようです。
一般には、エクセル系ソフトを使用する意見が多かった。結局、以前にインストールしていたOpenOfficeのDrawというソフトが、フローチャートに特化しているようで、それを使用して作成中です。
先ほどの投稿の、「勉強のために」で思い出したのですが、小学生の頃、祖父が「勉強のために」購入したパソコンが祖父宅にありました。
'80年代中頃で、既にファミコンは販売されていたものの、買ってもらえなかったので、私はそのパソコンのゲームで遊んでいました。富士通だったと思います。画面は緑色で、ゲームも緑色だったと思うのですが、カラーが入っていたかも知れません。ゲームのタイトルは「アップル」だったと思いますが、何か皮肉なネーミングですし、確かではありません。画像は富士通からの拝借ですが、こんなだった気がする、というだけです。
http://jp.fujitsu.com/museum/products/computer/personalcomputer/fm8.html
私は業務で、Web系のプログラムに触れる事もありますが、たまたまとは言えど何故、これまでの人生で縁の無い、そんな専攻を留学先で選んだんだろうと思う事があったのですが。
今思うと、自分の生まれる前後にAppleが生まれて、小学生の頃にファミコンで大騒ぎして、中学にWindows 95のパソコンルームがあって、大学でWindows 98とMac G3を触って。常にパソコンが身近にあったから、と考えられるかも知れません。
そして英語に関しても、最初のきっかけは、祖父にアルファベットを教えてもらった事だったので、祖父に感謝しないといけないですね。
下取りの為の古いカメラをダンボールから引っ張り出した時に、昔使っていたチャージ式のVirgin Mobile の携帯が見つかり、それに付いていたストラップです。携帯共に綺麗なままだったので、当時、一緒に保管する事にしたものです。自分に似ているから、という理由で頂いたのも覚えていますが、どなただったのか覚えていないのが寂しい。今の携帯に付けました。
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