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他にやる事イッパイなのは分かってるけれど、FF12が面白過ぎる。
CGの技術もさることながら、人の表情は豊かだし、建物の作り込みも物凄い。良いマシン使ってるんだろうけれど、作成後のレンダリングとか大変だったのかな〜とか色々考える。
ゲーム中では通れない部分にある遠くの人とか、空とか波とか、そういうのが動いてる。普通はあんなとこ、触らずに静止した状態よ。こだわりが見てて楽しい。
弟曰くストーリーが破綻してるらしいけど、人生を考えさせられるよ。制作に5年掛けたらしい。5年でこの密度ならスターウォーズ位凄いと思う。
しました。いやー奇麗で面白かった。
森の木々とか岩肌とか、現実と大して変わんない。
先々月に川へ遊びに行った時、岩の上でバックドロップ掛けられて
メガネを水の中に落としたのですが、深くて探すのが凄く大変で。
ゲーム中、水の中にも入るのですが、
その事を思い出して嫌な気分になる位リアルでした。
最後のボスは強くて面倒だったんで弟に倒してもらった。
へ、今度こそ行って来た。生涯かけてそんなに多様には作風が変わっていないのと、作品数が思っていた程多くはなかった。
1920~30年代はキュビズムや何やらの影響か、後期とはかけ離れた彫刻だった。あのスタイルになったのは50年位からだ。
解説では「生涯あるがままの姿を表現」とあったけど、人間の本質を見て最終的にあんなに細くなったという事は、良く言えば「極めた」悪く言えば「ちょっとおかしく」なったのかなぁと思った。
意外に油絵も数多く制作されていて、その殆どが彫刻を作成するに当たっての習作といった感じがした。彫刻一本なんだなぁと。
絵の具を上から何度も塗りたくって、山になってそこからナイフで削ってと、彫刻作成前に試行錯誤を繰り返してる感じだった。
鉛筆によるスケッチも、一つの作品に対して何度も何度も描いており、同じ構図の人物の頭スケッチが山程あった。
しかし、ちょっとカバンが当たっただけでくにゃっといきそう。ブロンズは超重たいと聞くし、どうやって搬入したんだろう?
今日は夕焼けが奇麗だった。ぼけーと出来ました。弟と共同で、音楽編集ソフトを購入した。
最初は乗り気でなかったんですが、各DJのインタビューが面白かったので。
うまく使えるようになれば、面白そうです。
前から興味あったんだけど、必要か?とか考えてたら今になった。
とりあへず使い方が分かんないので、触りながら覚えていきます。
色んな機能があって、新鮮で驚きました。
高校かその位に、買ったまま未使用のファイルを書類の整理で使っている。
使う時が来ると思ってなかったのと、まだ新品で持ってた事に、性分かなと思った。
良い事ばかりでもない。要らない物は捨てなきゃ…
2〜3年前に出来て、一度学生の時に行って以来。巨大で内装が吹き抜けで、蛍光色やデザイナーズ・チェアを多用している。2階の20列程の長机に、ずらーっと並んだ常設PC(&人)は圧巻。こういう事をする建築家って自ずと限られてくる気がして、誰が作ったんだろうとずっと思ってて。マイクロソフト出資と聞いたし、金をかけて著名な建築家に頼んだのだろうと。で、今日ひょんな事からカードを作ってきて、その時に確認出来た。関空のRenzo Pianoだと思ってたけど、北京のCCTV(中国中央電視台)を担当した、Rem Koolhaasだった。これもCCTVも、コンペで受賞して担当したらしい。2こ受賞って何よ?もっと受賞歴があるのかも知れないけど、もの凄い強者だと思った。
今朝、オフィスの椅子がHerman Miller のAeron Chair に総入替えされた。自分がこの椅子に座ることになるとは。
日本なら10万越えるけど、アメリカは安いんかな。http://www2.hermanmiller.com/global/japan/あと、シアトル空港を始め、あらゆる空港で使われているベンチが、
Charles & Ray Eames のTandem Sling Seating (1962)。
販売権は同じくHerman Miller。そらお金出せば買える訳だけど、名作と呼ばれるものがそこにある。
この感動に共感してくれるのって、よろずくらいかなぁーー
土曜日、ズボンと靴を見に行った。これといったものが無かった。代わりに、ついついTシャツを買った。
特に好みの柄じゃないけど、デザインが多分UKのDesigners Republicだ。90年代、タイポグラフィの分野で目覚ましい活躍をした。多くのフォロワーを生んだ。
以前にGraphickers.comという、有名な人達のサイトがまとまって紹介されたグループ・サイトがあって、日本の細谷ゲンやタイクーン・グラフィックス、立花ハジメ、テイ・トウワ等のサイトに混じって、DRも入っていた。
http://www.thedesignersrepublic.com/
特徴として、文字同士の間隔が詰め詰めで、機械的な雰囲気がある。テイ・トウワのリミックスのアナログ・ジャケット(ドイツ盤)もDRのデザインだった。
カタカナを使った作品もある。それは意味を為さない羅列で、「形の面白さ」でデザインされている。カタカナが使われたグラフィックはここアメリカでも見かけるが、オリジナルは恐らく彼等だろう。「日本人には出来ないデザイン」とは評論家の言。
けれど1920年代の、タイポグラフィにおけるバウハウスの思想はそういうものだったんじゃないかと思う。意味よりも配列ありき。
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