コロナが流行し、リモート勤務になって以降、服を購入していません。
夏用ジャケットの替えを購入しましたが、今年は使用せずに済みました。
一方で、このような記事を読みました。
人間世界の身だしなみはともかく、地球環境としては、今あるものを大切に使うのが正解のようです。
襟にやや綻びがあり、処分しようと考えていたスーツは、
悩んだ挙句、着続けることにし、クリーニングに出しました。
身近に、複数名のコロナ患者が出てきました。
しかし周囲は、一週間の休養後の復帰を見込んでいます。
そしてその通り、まだ声は酷いですが、彼らは一週間後に復帰します。
死亡という選択肢が無くなりましたね。
ワクチンのお陰だと思いますが、
コロナは、インフルエンザと同様になりつつあると思います。
かれこれ5年は欲しいと思っていた商品がありました。
しかし、以下の理由から、購入に至りませんでした。
- 単価が高い
- 類似商品がある。わざわざ、その商品を選ぶ必要が無い。
今週、自身で納得のいく説明がつき、とうとうその商品を購入しました。
https://en.bloguru.com/tai/451059/macbook-air
急いでいませんが、注文後1日で届きました。
データ移行は、以下のサイトを参考にしました。
https://www.pc819.com/media/pc-trouble/mac-data-transfer/
ワイヤレスで移行できればと思っていましたが、時間がかかる上、断線などで失敗すると、目も当てられないようですね。昔、ワイヤレスで移行したような記憶があるのですが、その記憶が確かであれば、少なくとも一晩では済みませんでしたね。
従って、Time Machineという、たまに取っているバックアップを使用しました。1時間程度で完了したかと思います。すべてのデータや設定が移行され、機種のみ新しくなり、これまでと同じ状態で作業が出来るようになりました。
- 出国前
地元の市役所で、ワクチン接種証明書を発行してもらう。
- ベルリン滞在時
- 帰国時
- ベルリン空港
チェックインの際、自身のスマホに「MySOS」というアプリのインストールを要求される。
- MySOSとは
全世界で使用されるアプリ。
個人情報、飛行機の情報、ワクチン接種証明書の情報を入力する。
入力に30分かかる。入力後、リアルタイムでデータ確認が行われる。
問題なければ、アプリの画面が赤から青に変わる。
アプリの言語が何であろうと、空港職員は色で判断できる。
- 関西空港
早朝から職員が待機。体温確認と、MySOSの画面を見せる。
数十名の職員が待機する体制になっているが、私の時は少なかった。
9/7以降、手続きがシンプルになったためと思われる。
個人用のApple製品を持っています。
- 普段使いのMacbook Pro
動作速度が非常に遅い。待っている間に、何をしようとしていたか忘れる。
- 旅行用のiPad mini
最新のOSにアップデート出来なくなった。
仕事用のMacbook Proがあり、個人用のPCに、特別なスペックは不要になりました。
この状況から、個人用はMacbook Airに統一し、上記2機種を処分しようと思います。
インフレにより、Apple製品の値上がりが話題になっています。
先程、比較的リーズナブルなMacbook Airを見つけ、購入しました。
https://support.apple.com/kb/SP825?locale=ja_JP
- ベルリン
街中では、99%の方はマスクをしない。マスクを腕に巻いたりしています。
一方、公共交通機関ではマスクを着用。義務付けられているようです。
- 飛行機内
マスクの着用が義務付けられています。
しかし、隣人同士の間隔は無いに等しいですね。
咳をする方も多かったです。
特に飛行機内の状況から、コロナの感染を覚悟していました。
しかし、帰国して5日目。熱は無く、体調は上々です。
どの国からの渡航者でも、ワクチンの接種は義務付けられているかと思います。
それでも、感染するかしないかは、まったくの運だと思いました。
歯ブラシです。次回の搭乗時は、忘れずに持ち込むべきだと思いました。
食事は、ひじきと野菜の入った麺が美味しかったです。シャキシャキした野菜。ピーマンかと思いましたが、今思うと違いますね。
良くある、温めたメインの食事。不味いです。何をやっても不味いのかも知れませんね。その上、量が多い。しかし、出されたものは食べてしまう。
https://en.bloguru.com/tai/448640/2022-08-20
週末を挟み、本日出発します。出国まで、まだ幾つかのプロセスが残っています。何事も無いことを祈ります。
以下、これまでのプロセスです。朝に市役所へ行く必要があり、結果として、週末を挟んで良かったです。
- 週末に出発する便もあった。しかし往復共、シンガポールで1日滞在する必要があった。結果、週末に出発しても、月曜でも、ベルリンへの到着の日程はさして変わらなかった。
- 9/7から「ワクチン接種証明書」を持参すれば、帰国時の「PCR検査の証明書」が不要になる。発表があったのは、出発の数日前。
- ワクチン接種証明書とは
- 市役所で発行してもらう、QRコードの付いた証明書。
- 各家庭に届く、ワクチン接種時にシールが貼られる証明書でも有効と思われる。しかし確証なし。
- 市役所の空いていない週末に、ワクチン接種証明書を発行したい場合
- スマホのアプリ、コンビニ、その2択がある。いずれの方法も、マイナンバーカードが必要。
- アプリの場合、マイナンバーカードのICチップを読み取れるスマホが必要。
- マイナンバーカード、スマホ、何が原因であっても、3回入力を誤ると、カードがロックされる。
- マイナンバーカードについて
- 「証明書発行機能」の期限は5年。期限切れの場合、更新が必要。
- 期限更新やロック解除は、専門の施設へ行く。週末も利用可。市役所では更新出来ない可能性あり。
- 期限更新やロック解除をしてもらっても、カードが利用可能になるまで、3日待つ必要がある。
「コロナが落ち着いてきたな…あれっ、旅行に行けそうだな。」
「調べる時間がない…以前に行ったところへ行くか。」
という事で、7月頭に旅行を手配しました。
その後、瞬く間に、日本でコロナが蔓延しました。
2020年の蔓延時も、似たような状況でした。
家族の反対があり、当時予定していた旅行は、泣く泣くキャンセル。
飛行機代は戻りましたが、ホテル代は戻りませんでした。
2020年と異なるのは、周囲の変化です。
同僚との食事会、お盆の帰省や旅行。
結果、割と身近に患者が増えてきました。
今回はキャンセルしません。来週から出発します。
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