コンビニやレストランの支払いで、この台詞を言われる店員がいますが、「小銭が無いからお札な訳で、まる1万円を支払う訳では無い」と思い、書いてみました。「お釣りが必要」という、店員同士のサインでしょうか。
学生の頃から15年来、不要な音楽CDやデータのバックアップなど、破棄用のケースにまとめていました。年末から見直し、本日ほぼ全て処分しました。
当時は不要と思っていても、数年経つと、オリジナルデータはあるのか、そもそも何のデータだったのか、記憶が曖昧になり、捨て切れませんでした。
残したデータもありますが、かさばるモノ(破棄用のケース)が、部屋からひとつ減りました。
姫路は、駅と城の周辺は賑やかですが、少し離れれば、地元の居酒屋やチェーンのラーメン屋、コンビニが大半です。
今日、車で行ってみると、外れた場所にも新しい店が出来、景気の良さを感じました。スタバなどの外資系が増えています。10年前と比べ、外国人観光客の増加が背景にあるかも知れません。
http://jp.bloguru.com/tai/287186/2017-01-01
http://jp.bloguru.com/tai/264687/md101ja
昨年の春にMacBookが故障し、新調しました。故障したMacBookは復旧出来ませんでしたが、バックアップと初期化に成功しました。
処分する必要がありましたが、忙しく、部屋に置きっぱなしでした。外観が綺麗だったので、処分よりは買取りをしてもらえるお店を探したところ、良いお店を見つけ、なかなか良い値段で買い取ってもらえました。
http://junkbuyer-mac.com/
南アフリカのヨハネスブルグから発信されている、WeHeartBeatという音楽ユニットが素晴らしい。
南アフリカ出身のミュージシャンやDJ、ポッドキャストは意外に多く、西欧と同じ流れを汲んでいます。全体に、西欧よりも一歩遅れた感じで、好きなミュージシャンやサービスはありませんが、これは聴きやすいです。
http://www.andpeople.com/blog/weheartbeat/
http://www.melloworange.com/blog/2016/4/5/south-africa-weheartbeat-presents-four-years-of-life-love-beats
PCの中の、過去のメールを整理中。古いもので2006年のメールが残っている。PCは複数買い換えたが、データを整理する時間の余裕、気持ちの余裕が無かったのだ。
2007年5月、大阪で就職。新興の中小企業で苦労したが、業種の異なる、様々な企業に常駐する機会を得た。
ところが2007年3月、労働ビザの申請手続きで、弁護士に問い合わせていた。はて、就職を目前にどういう訳だ?
思い起こせば3月前後、その大阪の企業から誘われたのだ。弁護士への問い合わせと同時期で、二者択一を迫られた。
また、一緒に住んでいた祖父が他界した。私の3歳までの育ての親だ。葬儀と同日に採用通知が届き、それが自身の運命と考えた。
以降、2度の転職をしたが、この事を忘れ、面接で話した事はない。
発注している仕事に不安要素があり、年明け早々に悩んでいます。思えば私はこれまで、受託会社ばかりに勤め、自身で仕事を発注した事がありません。契約上の注意事項を知らず、今になって勉強しています。偶然、同僚が件のセミナーに参加したばかりで、その時の本を借してくれました。休み中に読もうとしています。
昨年は、初めての仕事に挑戦すべく、色々勉強しましたが、次から次へと学ぶべき事が出てきて、一向に楽になりません。受けたい試験も多いのですが…
http://jp.bloguru.com/tai/273534/2016-08-05
http://jp.bloguru.com/tai/268499/2016-05-29
最近改装された、地元のモールへ行ってきました。私が小学生の頃にオープンしたモールで、過去には閑散とした時期もありました。本日は福袋や抽選のイベントで、多くの客がいました。
改装後、新しい店舗が入店しました。これまで神戸や大阪へ行く必要のあった商品が、地元で買えるようになりました。人口、若年層、経済が、地方へ移動している気がします。データ分析によるマーケティング戦略であれば興味深いですが、オンラインでなく実店舗ですので、昔からある試験運用かも知れません。
ロンドンのビッグベン周辺で催される花火が凄い。本日、日本時間の9:45、たまたまライブ映像を観ました。まるで終わりが無いかのように、花火が打ち上げられます。さぞや現場は煙に包まれている事でしょうが、そんな事はお構いなし。休憩が無く、銃撃戦のようです。しかし、中東で催されるような「黒い花火」ではなく、日本と同じような花火です。
一体どの位の予算が注ぎ込まれているのか、想像します。ロンドン本社のスポンサー企業も多い事でしょう。私の地元だと、のんびり、ポン、ポンと打たれ、約1時間半。それでも、たまに上空へ打ち上がらずに暴発する危険を伴います。ロンドンの花火は、コンピュータ制御なのでしょうか。打ち上げミスが無さそうで、何だか別物のようにも感じます。
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