PSPINC代表　内倉憲一の公式ブログ

日本でも朝のニュースではTOPで報じています、ターゲットが政治家であっても許しがたいことですが、おそらく関係の無い周囲に居た人たちにまで銃弾を浴びせるのは理解を超えています。
日本でも無差別殺人がありましたが、凶器はナイフです、これよりも殺傷力のある銃で襲われたら防ぎようがないです。

ワシントン州では警察側の過剰対応による射殺が何件も続いていました。これは銃が売られている社会ではどうしようもない事なのかもしれません。アメリカの悪い点の一つです。

何度同じ事件を繰り替えしても、国民は一般的な事件として認識しているのでしょうか？
でしょうね！
銃規制は出来ない社会のようですね。
自衛の精神はウエスタンの伝統でしょうか？

アメリカ独立の基礎が権力からの自衛ですから、武器を持つことを許しています。要するに、相手は政府なんです。でも今の米国の軍隊にそこらで売られている武器では戦いにならないと思いますが・・・

6人死亡ですか
恐ろしい出来事です

死んだ一人は９歳の子どもだそうです。許せません。

他人事ではない…と、つくづく思いました・・・

日本でもバスに乗り込んで包丁を振り回したり…

もし、銃が手に入れば同じことが起こり得るでしょうね…

良くないです。暴力を使うことは。でも話ができない人にはそれしか方法がないのでしょうね。

アメリカはどこにいても命がけって気がしますね・・・(ーー;)

それはないのですが、銃が売られていることが大きな問題です。

再来週に父がアリゾナへ旅行の予定なのですが、心配になってきました…

決して危険な場所というわけではないのですが・・・